1.資格取得の強い味方、資格・検定受検対策講座
リベラルアーツ学部と人間科学部、どちらの学生も受講できる対策講座があります。就職に有利な資格はもちろん、自分のために生かせる資格・検定までさまざま。ぜひ活用しましょう!
2.多彩な留学制度
日本を飛び出して、海外でいろんな経験を積みたい!そんなあなたの願いにも、帝塚山学院大学ならしっかり対応できます。
3.模擬面接で本番に備える!
就職面接の時にうまく話せるか…などの心配はご無用。本番であなたの実力が最大限に引き出せるよう「面接のリハーサル」も大学で行います。
4.充実の企業説明会
大学に企業人事担当者を招いて、採用に関する情報を入手できる「企業説明会」。納得のできる就職のために、今の世の中と企業のことを肌で感じられるよい機会。
主な就職先 | 主な進学先 | キャリア支援プログラム
卒業生 INTERVIEW (竹本 恵子さん)
教諭として充足感を味わえるのは、
大学生活を積極的に送ったから。
大阪府立和泉支援学校 教諭
竹本 恵子さん 2005年卒業
教職を志したのは、高校3年で心から尊敬できる担任の先生に出会い、私もこうありたい、と憧れたからでした。私は国語科教諭ですが、昨年度から赴任した特別支援学校では、専門の教科を教える以外にも様々なことに気を配りながら日々を過ごします。生徒にはいろんな心身状態の子がおり、いつも気が抜けない状態で、何かと大変ではあります。でも苦労が多い分、生徒が日々成長する姿を目の当たりにできたときは大きな喜びになります。
大学で経験する4年間は、これからの人生の大事な土台となります。授業だけでなく、出会い、友人・先輩からのアドバイスなどなど。それは社会に出て初めて、気づくことでもあります。仕事で問題に直面したとき、これらの経験の数々が対処や解決のヒントにつながることがきっとあると思います。私も「ああ、確かあんなことを習ったな」とか「こんな経験したな」とか思い出しては、それを教職に活かしています。せっかくの大学生活です。周囲の人の話に耳を傾け、待ちの姿勢ではなく自分から動き、4年間を有意義に過ごしてほしいです。
卒業生 INTERVIEW (山岡 侑香里さん)
大学で身につけたコミュニケーション力や語学力。
しっかり役に立っています!
リーガロイヤルホテル
山岡 侑香里さん 2008年卒業
昔から人と接することが大好きでした。このホテルを職場に選んだのは、成人を祝うパーティ会場としてここを初めて訪れた際、素敵なサービスに触れて感銘を受けたからです。
現在、フロント業務に従事していますが、ホテルには、本当に様々な目的のお客様がいらっしゃいます。あらゆる方々の窓口となる"ホテルの顔"がフロントです。お客様からは日々、多くのご要望をお受けます。そしてたとえどんなに無理なご要望でも、私たちは"ノー"とは言いません。ご希望に100%沿うことは難しくとも、「このような形ならお受けできますが、いかがでしょうか」と、譲歩しつつ代替案を提示します。このように、相手の要望を否定せず、交渉によって折り合いをつけてゆくノウハウは、大学時代の授業で身につけました。コミュニケーション能力を培う授業や選択科目の心理学で習った"説得の心理学"など、学科を越えた学びが、今こうして仕事で役立っていることを実感しています。
卒業生 INTERVIEW (山本 由希子さん)
世の中が便利になり、
みんなに喜ばれるソフトを開発したい!
エヌシーエステクノロジー株式会社
山本 由希子さん 2009年卒業
ソフトの開発や、システムの運用支援などを行う会社で、ソフトの開発を行っています。めざすのはシステムエンジニア(SE)ですが、きっかけは、父がコンピュータを使って仕事をする姿を子どもの頃から見ており、憧れたのがきっかけです。
私にとって最初のプロジェクトは、企業の商品管理ソフトの開発でした。修正が必要な部分のプログラムを書きなおし、正しく動くかをチェックするのが私の役割。大学で受けた「システム構築法」という、システムの基本を習う授業が今になって生きています。まだ経験が浅いため重要な部分は担当できませんが、自分の手がけたプログラムが期待通りに動いてくれたときの気持ち良さはたまりません。とにかく、憧れだった「コンピュータを使った仕事」を実際にしていること自体が、私には喜びなんです。
今後は、案件の大小にかかわらずソフトの開発に一から携わってみたいです。もっと大きな夢を言えば、クラウドコンピューテングのような、世界中がそれひとつで便利になるようなシステムづくりに貢献したいですね。
卒業生 INTERVIEW (伊藤 秀尚さん)
ここは将来のやりたいことに出会い、
その夢が実現できた場所…
株式会社グラフィック
伊藤 秀尚さん 2007年卒業
入学前は映像制作に興味があったので、本格的なスタジオ設備が整っている帝塚山学院大学を選びました。しかし入学後、マルチメディア演習の講義を受けたことで、僕の将来は大きく変わりました。その講義でデザインの魅力にはまり、デザイナーの道に進みたいと思ったからです。今働いている会社では、クライアントから依頼を受け、企業のポスターやフライヤー、DMやカタログなど広告のデザインを手掛けています。ちょうど大学で学んだアプリケーションや広告の基礎知識が役に立っていて、今でも当時の教材を参考にすることがあります。帝塚山学院大学は『やりたいことを発見できる』場であり、『やりたいことを実現できる』場だと思います。ここで学んだ経験を忘れず、これからもモノづくりを探求していきたいと思っています。
卒業生 INTERVIEW (北川 康太さん)
信頼関係を築いて、 初めてモノが売れる。
トヨタカローラ南海(株) 堺北店
北川 康太さん 2008年卒業
人と接するのが好きなので、職種は営業と決めていました。心理学を選んだのも、より良い接客のヒントになればと考えたからです。
営業では、誠意を持ってお客様に接することが、とても大事です。確かに「クルマを売る」ことが最終目的ではありますが、"数字"だけを意識したところで結果にはつながりませんし、それだけでは「やりがい」は見出せません。すべては人と人との心のふれあいです。心のふれあいによって信頼関係を築けば、結果はおのずからついてきます。実際、「北川さんからなら買うよ」と言っていただけることがあります。信頼されているからこそ、充足感があるんです。
心理学で学んだことを参考に、話し方や服装、家族構成などからお客様の性格や好みについて考え、気に入っていただけそうな車種、商品をおすすめしています。期待通りの反応が得られるともう、「よっしゃ!」という気分です。これまで多くの先輩や上司を手本に学んできました。今後は、かつて自分がそうしたように、後輩に手本とされる営業パーソンになるつもりです。
卒業生 INTERVIEW (梅山 奈月さん)
カウンセリングの技法を 生かした教育相談。
八尾市立教育サポートセンター 相談員
梅山 奈月さん 2007年卒業 2010年大学院修了
大阪狭山市のボランティアに参加したことがきっかけで、子どもの援助に関する心理学に興味を抱くようになりました。臨床心理士をめざすため大学院に進学し、多くの現場での実習を経験。現在は八尾市立教育サポートセンターで相談員として勤務しながら、臨床心理士の資格取得のため勉強中です。
教育サポートセンターでは、保護者や子どもから教育に関する相談を受け、アドバイスをしたり、必要に応じてお子さんとのプレイセラピー(心理面接)や、個人の特性を理解するために発達検査等を行っています。相談員として大事なことは、まず相談に来られた来談者自身が、その事象をどうとらえているかを知ること。それがいちばん難しいところでもあり、いちばんの課題でもあります。
大学では色々な心理学の科目を受講しましたが、そこで学んだ「傾聴」や「共感」といったカウンセリングの技法が、実践の場で非常に役に立っています。まさに、耳を傾け、心を通わせることが、良好な関係を築くためには欠かせません。来談された保護者の方に「思い切って相談に来てよかった」と言われたり、子どもが成長してゆくのを見ると、「この仕事をやっていて本当に良かった」と思います。
卒業生 INTERVIEW (片山 千紘さん)
人よりまわり道でたどりついたこの仕事。
答はすぐに出なくてもあきらめない!
帝塚山学院小学校 管理栄養士
片山 千紘さん 2010年卒業
給食の献立を立て、栄養計算を行い、予定献立表をつくり、献立計画から1ヵ月に必要な栄養素や食材の分量を割り出し、コストなども考えたうえで給食業者さんに発注する――これが私の仕事です。こんな中心的な役割を新卒で、しかもひとりで任せてもらえるのですから、管理栄養士という資格がいかに食の現場で重要視されているかがわかります。児童はみんな給食を楽しみにしています。現代はアレルギーが急増し、対応にも苦労しますが、児童たちがおいしそうに給食を食べてくれると、元気がわいてきます。
実は、私はここを2回卒業しています。人間文化学部 人間学科(現:人間科学部 心理学科)4回生のときに「食育」に興味を持ったのがきっかけで、卒業と同時に今度は食物栄養学科に入学し直したんです。今、管理栄養士の仕事に誇りを感じ、充実した日々です。将来について悩むことも多いかと思いますが、私の場合、答がすぐに出なくてもあせらず、あきらめなかったのがよかったのだと思います。
卒業生 INTERVIEW (石橋 由有さん)
知識の押しつけではなく、
人のためになる"栄養指導"をしたい
島根県美郷町立大和中学校 栄養教諭
石橋 由有さん 2010年卒業
「人間栄養士になれ」。これは、臨床栄養学の佐々木勲先生の言葉です。知識を押しつけるのではなく、相手の気持ちを考える栄養士になれということ。すごく心に響きました。私は現在、栄養教諭として生徒の個別指導もしているのですが、この言葉に出会わなかったら、きっと一方的な指導の教諭になっていたかもしれません。知識だけではなく、教育者としての道義を指導してくださった先生方にとても感謝しています。
給食センターと学校、ふたつの仕事場を行き来する多忙な毎日ですが、自分が献立を立てた「給食」を食べる生徒の笑顔が、調理員や保護者までも笑顔にするという喜びは何事にも代えられません。また、生まれ育った島根で、地元の食材を使ったり、子どもたちに食の大切さを伝えたりすることは、私の使命だと感じています。
つねに子どもたちの目線に立って物事を考え、サポートできる栄養教諭でありたい。先生の言葉を借りるなら、「人間栄養教諭」になることが目標です。
