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教員紹介

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岡村 徹 教授

岡村 徹 教授

最終学歴 九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程修了
学位 博士(比較社会文化)
現職 リベラルアーツ学部 リベラルアーツ学科 教授
専門分野 人文科学、文学関係、言語学
担当科目 言語学概論、社会言語学、地域研究Ⅰ(オセアニア)、対照言語学、専門基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門応用演習Ⅰ・Ⅱ、フィールドスタディーズ(地域協働)、リベラルアーツ入門Ⅱ

教育内容

言語学の基礎的な知識、言語と社会の関係、二言語間の比較対照、言語構造の類型的な位置づけを通して、多様なものの見方・複眼的な思考を養うことを目標としています。またフィールドワークの重要性を強調しています。2009年4月より、ジャーナルLanguage and Linguistics in Oceaniaを編集。

研究領域

人文社会系、人文学、言語学、言語学

主たる業績

  • 岡村徹(2004)「ナウル島の接触言語について―接触言語の安定度を決める要因―」博士論丈,九州大学
  • 岡村徹著(2005)『はじめてのピジン語―パプアニューギニアのことば』東京:三修社
  • 岡村徹著(2006)『オセアニアのことば・歴史』広島:渓水社
  • Okamura, T.(ed.)(2007)Language in Papua New Guinea . Tokyo: Hituzi Syobo Publishing.
  • 岡村徹(2008)「イディオムの凍結性について―ニューギニアのトクピシンを中心に」『アジア英語研究』 第10号 pp.125-47
  • Okamura, Toru. (2009)Transitivity in Tok Pisin. Language and Linguistics in Oceania , Vol. 1 pp. 31-43
  • 岡村徹(2012)「フィールド言語学者のもう一つの挑戦」『国際理解』38号pp.50-57
  • 岡村徹(2010)「ナウル・ピジンの類型論的位置づけ―特に語順の特徴を中心に―」『帝塚山学院大学研究論集』第45集pp.1-26
  • 岡村徹(近刊)「トク・ピシンの複数表示と名詞句階層」『アジア英語研究』第14号pp.5-19
    ほか多数

学会・社会活動

所属学会

  • 日本言語学会会員、日本オセアニア学会会員
  • オーストラリア学会会員、日本「アジア英語」学会会員

講演会等

  • 「オセアニアの言語と社会」 平11.3 さやかホール国際理解研究所講演会
  • 「都市を歩く―ポートモレスビー・キングストン」 平 11.10 文学部主催講演会
  • 「日本軍占領下におけるナウル島」 平 13.5 国際文化学科主催講演会
  • 「21世紀の日本とオセアニア」 平13.11 阪神奈大学生涯学習ネット公開講座フェスタ2001
  • 「日本語のあいさつ」 平16.8 パプアニューギニア大学授業内講師
  • 「日本の方言」 平16.8 パプアニューギニア工科大学授業内講師
  • 「これからはパプアニューギニアが面白い」 平19.11 人間科学部特別授業
  • 「オーストラリアと言語学Ⅰ」 平20.11 羽衣学園高校出前授業
  • 「オーストラリアと言語学Ⅱ」 平20.11 羽衣学園高校出前授業
  • 「フィールド言語学者のもう一つの挑戦」 平22.12 国際理解研究所主催国際理解サロン

研究発表および社会における活動

  • 昭62.10 「トクピシンの前置詞longの省略機能について」日本言語学会、於岡山大学
  • 平2.9 「ノーフォーク語の位置と役割について」日本オセアニア学会関西地区例会、於神戸大学
  • 平6.9 「ことばの多様性を重視した授業について」大学英語教育学会関西地区例会、於テンプル大学
  • 平10.1 「ナウル人はなぞ中国ピジンを話すか」日本アジア英語学会、於神戸商科大学
  • 平13.6 ‘Japanese language teaching in Nauru during the occupation'Linguistics seminar,the University of New England.
  • 平13.6 「オーストラリアン・サウスシー・アイランダーズの言語と社会―カナカ英語衰退の要因―」オーストラリア学会、於京都大学
  • 平23.7 「大学でどのような力をつける必要があるか」千代田高等学校 出前授業
  • 平23.11 羽衣学園高等学校出張授業「オーストラリアから言葉が消えていく?」

学生・受験生へのメッセージ

本学のキャンパスは、朝から晩までいても飽きない空間です。ここでゆっくり自分の将来について考えてみて下さい。

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