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特徴

大学4年間で培った知識をもとに、人間科学について、さらに深く、実践的に研究していきます。

「力の教育」という建学の精神を継承しながら、さらに広い視野に立って学術の理論および応用を研究します。 そして、臨床心理学、健康科学、メディア・言語文化、それぞれの専門分野における学識と研究能力を養い、高度な専門性を要する職業などに必要な人材を育成します。

臨床心理学専攻(専門職学位課程)は、財団法人日本臨床心理士資格認定協会の「臨床心理士資格審査規定」第8条1項3号に基づき「臨床心理士」資格試験の資格審査を受けることができる者を養成する機関です。
したがって、本専攻修了者は、臨床心理士の資格審査を受けることができます。なお、資格審査のうち、指定大学院修了者に求められる論文審査は免除されます。


人間科学研究科


本学大学院人間科学研究科修了生の臨床心理士資格認定試験合格率
平成20年度 85% / 平成21年度 76% / 平成22年度 67%
平成23年度 79%

修了生INTERVIEW (森本 晶子さん)

久世 真由子さん

人間科学研究科 臨床心理学専攻 修了生
森本 晶子さん

私の所属係では、地域で子どもを支えていくため、園訪問や地域のネットワーク会議への参加、関係者研修の実施など、積極的に外に出向いて地域連携に努めています。何が地域で必要とされているのかを模索しながら、ネットワークをつくり上げていくことにやりがいを感じています。
帝塚山学院大学大学院を選んだのは、実習が大変充実しており、附属の心理教育相談センターでの担当ケース数も他大学院よりも多いと聞いたからです。実際に、実習では数多くの貴重な経験ができました。特に印象深いのはケースカンファレンス。毎回多様なケースの相談経緯から、『何を感じ、どう読み取るのか』を訓練するのですが、先生方の鋭いご意見やご指摘にいつも感服するばかりでした。多くの実習を通して得られた経験が今、さまざまなケースへの柔軟な対応に役立っていると感じます。今後は地域の方々に「まずはあの人に聞いてみよう」と思ってもらえるような、“使い勝手のいい心理士”をめざします。

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