リベラルアーツ学科キャリア英語学科

  • 学びのポイント
  • 概要
  • 資格・キャリア
  • カリキュラム
  • Pick Up授業
  • 教員紹介

学びのポイント

  • Point 1

    どんなレベルからでも着実に英語力アップ

    学生一人ひとりの将来の進路に合わせた目標を立て、それに必要な英語を少人数クラスでしっかりと学びます。1・2回生は週に6回(各90分)のレッスンで基礎力を身につけ、3・4回生は週に4回以上の上級レッスンで英語力に磨きをかけます。

  • Point 2

    ビジネスの現場で求められるスキルを習得

    卒業時には社会の即戦力として活躍できるようビジネススキルの基礎知識を学びます。1回生からさまざまな業界で働く方々と交流する機会を設け、早期から社会とつながることで、進路の幅を広げると同時に社会で求められるスキルや能力を養います。

  • Point 3

    希望者全員留学など海外体験の場が豊富

    1回生のマレーシア短期英語研修(希望者全員)や、2回生からの半年〜1年間の長期留学(オーストラリア、カナダ、アメリカ)など、海外で学ぶ機会が多くあります。英語力はもちろん、グローバル化に対応する柔軟性やタフさを身につけます。

概要

なぜ今、キャリア英語?

グローバル化が進んでいると言われていますが、海外で働くことや大手総合商社でのビジネスだけがグローバル化ではありません。今や日本に暮らしていても訪日外国人に応対する機会も増え、観光業ではもちろん、その他のサービス業でもその対応力が求められています。また、大手企業のみならず関西の中堅企業も海外に積極的に進出しており、仕事上で英語や海外の文化にふれる機会はこれからますます増えていくと予想されます。そうした中で、社会で求められているのは、英語の専門家というよりは、各企業、職業で必要となる英語のスキルを身につけていることです。また、一方で社会は大学に対してすぐに役立つ人材、つまり職場や地域社会でさまざまな人々と仕事をしていくために必要な社会人基礎力を身につけた人材を求めています。自ら課題を発見し、その解決方法を考え、実行していく力や総合的なコミュニケーション能力を備えた人材です。本学科では、社会と接する機会を1回生から設け、社会人基礎力を養います。また、英語の授業では一人ひとりの目標に沿った学習計画を立て、それを達成するための具体的内容や学習スキルなどを指導し、カウンセリングしながら目標達成までフォローしています。この一連の流れの中で英語力と共に自立学習能力を育てています。社会人基礎力、英語力、自立学習能力のいずれも、少人数制で手厚いフォローがあるからこそ養成される力です。

出典:どこの国でもグローバルビジネスの共通言語は英語―イプソス「Global @dviser調査」

  • Academic Program

    社会に飛び出し、必要な英語や
    実社会での対応スキルを学ぶ

    入学直後から学びのフィールドをキャンパス外に広げて、将来の可能性を高めます。希望者全員が参加可能な海外研修や留学、社会で活躍中の方々との交流や職場見学、インターンシップも2回生より全員が実施し、社会とつながりながら学んでいきます。進路を見すえた英語力と、社会人に必要な力、すなわち自分で考え発信し、行動する力やコミュニケーション力を身につけます。

  • Future

    グループ学習で身につけた力と
    ビジネススキル、英語力で幅広い進路

    能動的なグループ学習で習得したチームワーク力や構想力、課題解決力を兼ね備えた、社会ですぐに役立つ人材をめざします。進路としては、ビジネススキルや各業界・企業に必要な英語力を活かして、世界と関わる企業や観光・サービス業界へ進むことも可能。さらに高い英語力を習得し、中学・高等学校の英語科教員などもめざせます。

資格・キャリア

  • 取得可能な資格

      • 中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)※1
      • 小学校教諭一種免許状※2
      • 学校図書館司書教諭
      • 図書館司書
      • 博物館学芸員
      • 日本語教員(養成コース)
      • 社会福祉主事任用資格
      • 社会教育主事任用資格

    推奨資格

      • TOEIC®730点以上※3
      • ビジネス能力検定※3
      • マイクロソフトオフィス スペシャリスト
        (Word、Excel、PowerPoint) ※3
      • 秘書技能検定
      • 観光英語検定
      • サービス接遇検定 ほか
    • ※1 申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。
    • ※2 他大学提携プログラム。別途経費必要。
    • ※3 本学科生全員が取得をめざす資格。
  • 活躍のフィールド

    • ビジネス
      • グローバル企業
      • 貿易関連
      • 一般企業
      • 起業
    • 観光
      • ホテル
      • 客室乗務員
      • 空港
      • 旅行会社
      • ツアーコンダクター
    • 教育
      • 英語科教員(中学・高等学校)
      • 英語教育関連

カリキュラム

使える英語を着実に身につける

  • 学科独自のCan-Doリストを作成し、
    英語修得スキルを定期的にチェック

    欧州評議会(Council of Europe)が制定したヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)は、さまざまなタイプのコミュニケーション活動の能力レベルを“Can-do”(「…することができる」)で規定しています。キャリア英語学科では、それを参考に独自のCan-Doリストを作成し、タスクの達成度を測る目安として使用しています。

TEZ-LINKプログラム

社会との関わりを通じ、
行動力やキャリア形成力を育てる学科独自の取り組みです。

  • 1.未来をてらす

    1回生から、興味ある職業・業界に関する
    研究・調査をグループで開始

  • 2.社会にふれる

    調査した業界の社会人と交流し、
    ビジネスや社会を理解

  • 3.自らいどむ

    社会人から提供された“課題”に取り組み、
    課題解決策を発表(日本語&英語)

  • [ 大阪狭山市役所 ]
    調査データからボランティア参加率向上の施策を考える

    本学学生200名以上を対象にしたアンケート調査を基に、学生のボランティア活動参加率を向上させるにはどうすればいいか、具体的な施策を考え発表しました。
  • [ オーシャン貿易株式会社 ]
    チームでアイデアを出し合い主力商品の認知度を上げる

    主力商品である「ノルウェーサーモン」の認知度向上に向け、チームでアイデアを出し合いました。企業へのヒアリングからアイデア発表まで行い、ビジネススキルを磨きました。
  • [ グランフロント大阪 ]
    「ナレッジサロン」で留学生と一緒に学ぶ

    グランフロント内「ナレッジサロン」で、インターンシップで来日していたフランスやインドの学生とともに授業を受講。世界の学生と交流し、視野を広げました。
  • [ 株式会社クボタ ]
    社会インフラを支える最先端技術に触れる

    創業のきっかけとなった水道管を生産している阪神工場に行き、水道管の実物や製作工程を見学。工場長からもお話をうかがい、社会の基盤となる技術の現状を学びました。

海外留学プログラム

学科オリジナルのものや全学科共通の留学プログラムから、
自分に合った留学先・期間を選べます。

  • マレーシア短期英語研修ブログ
  • 英語圏留学プログラムブログ
  • マレーシア:短期英語研修

    3週間、首都クアラルンプールに滞在。英語力を高め、異文化理解を深めます。

    KDUユニバーシティカレッジ

  • カナダ:英語圏半年留学

    湖や川など大自然の中で、勉強に打ち込めます。現地授業料は大学負担。単位認定あり。

    ノーザンライツカレッジ

  • アメリカ:英語圏半年留学

    45もの専攻がある総合大学で、英語力をアップ!現地授業料は大学負担。単位認定あり。

    南オレゴン大学

  • オーストラリア:英語圏半年留学

    50か国以上の国から約2,500人の留学生が集う大学。現地授業料は大学負担。単位認定あり。

    グリフィス大学

Pick Up授業

  • English Discussion

    国内外で起きているさまざまな社会問題について英語で議論を行います。スピーキング力を強化するのみならず、問題を論理的に深く掘り下げることで、クリティカルシンキング力(物事を論理的かつ批判的に考える方法)を身につけます。

  • ESP (English for Specific Purposes)

    旅行・観光、エアライン、ホテルなどで使用されている英語コミュニケーションを学び、実際のビジネスシーンを想定しながらロールプレイングを行います。さらに、学生自身がそれぞれツアーを企画し、英語でプレゼンテーションを行います。

  • Career English Skills B

    フォーマルな書面からインフォーマルなメモやノートまで、ビジネスシーンで必要となるライティング力を身につけます。ビジネスメールや書面の交わし方を学び、やり取りの中から問題点を見極め、理解し、解決するといった、実践的な訓練を行います。

  • 英語資格講座

    TOEIC®の各セッション(リスニング、リーディング)の問題に取り組み、目標スコアの取得をめざします。同時に、語彙の習慣、文法の理解、正確な読解、思考力、リスニング力の強化など、総合的な英語学習を行い、到達度を確認します。

  • 英語と職業

    企業によるグローバル人材の養成と採用の現状について学び、英語の必要性や英語が求められる職業分野を理解します。また、いくつかの国際ビジネスの事例から、世界情勢への理解を深め、国際感覚を磨く一助とし、グローバルな視点を養います。

  • ホスピタリティ入門

    今後の就職活動や社会生活におけるキャリア形成で必要とされる対人力(会話力、主体性、協調性)とサービスマインドを身につけます。本授業では、外部講師を招き、日本の礼儀作法、マナー・エチケット、プロトコール(国際儀礼)について学びます。

MORE
  • 現代産業論

    新聞や情報誌などで取り上げられているニュースや最近の社会・経済問題をテーマに、日本の産業を取り巻く現状や課題、今後の方向性について学習します。現代社会への関心・理解を深めることで、自分の将来の働き方について考えます。

  • Project-based English B

    TEZ-LINKプログラムの一環として、企業から提示された課題に取り組みます。グループで企業を訪問し、ヒアリングを行いながら、より現実的な解決案を考えます。プロジェクト型の学びを通して、社会に対する視野を広げ、社会人基礎力を身につけます。

  • 総合観光マネジメント論

    訪日外国人観光客が年々増加し、観光関連産業は注目と期待を集めています。我が国の観光の現状を理解し、観光関連産業のマネジメントやマーケティングについて総合的に学ぶとともに、今後の新たな発展について考えます。

  • ビジネス情報調査法

    ビジネスの場での問題解決には、「考えること」とともに「調べること」が欠かせません。本授業では、ビジネスに関わる業務処理や問題解決の基礎力を身につけるために、ビジネス情報の探索・調査・活用について学び、得られた情報の読解能力を身につけます。

  • エアラインサービスビジネス論

    航空業界の基礎的な構造を理解し、エアラインサービス、特に機内サービスの発展過程を体系的に学びます。また、ツーリズムマーケティングの事例研究も行います。将来、航空業界やホスピタリティ産業をめざす学生に役立つ知識を身につけます。

  • 観光サービスビジネス

    ガイド、ホテル・旅館・レストランなどの観光サービス産業やインバウンドビジネスに求められるホスピタリティマインド、自国の文化や習慣をベースとしたグローバルな視野を身につけます。また、観光英検3級に出題される単語・表現を習得します。

  • グローバルビジネス研究

    アジア諸国の発展を牽引する日中韓をはじめ、東南アジアにおけるサービスビジネスの事例を取り入れ、これらの地域の経済と文化について学びます。そして、日本の技術やサービス力がいかに世界で展開できるか、その可能性を考えます。

  • 通商政策論

    我々の身の回りにさまざまな外国製品をもたらす貿易のしくみと、その効果について学びます。また、商社や自動車製造業など、日系企業による海外事業の実態を理解し、海外ビジネスに携わる上で必要な資質や条件を認識します。

  • 早期英語教育論

    主に小学校の英語教育に焦点を当て、早期英語教育の基本的な知識を学び、英語教育全体における位置づけや意義を理解します。また、早期英語教育の現場で行われているアクティビティを体験し、児童の発達や特徴を踏まえた英語教育の方法を習得します。

教員紹介

  • 小田 秀明准教授

    19世紀アメリカ作家
    ハーマン・メルヴィルの研究

    日常的内容から社会人に必要となる英語まで扱っているTOEIC®。皆さんは受験したことがあるでしょうか。授業では、リスニングからリーディングに至るTOEIC®の得点力アップを目標にしています。

  • Gregory Rouault准教授

    商学 (マーケティング)/応用言語学/ ビジネス英語

    コミュニケーション力の向上には、前向きでオープンな精神を持つことが大切。Intensive Practical English、Career Englishなど、英語を通じたさまざまな学びを楽しみましょう。

  • 八野 幸子専任講師

    コーパス言語学/英語教育学

    コンピュータを使って、言語データを大量に集めた資料を分析しています。ゼミ活動では、アンケートの自由記述回答の分析手法の一つである、テキストマイニングを行います。

  • 飛河 智生教授

    経営学/社会学/キャリア教育

    「社会って何?どうなっていくの?」といった疑問を分かりやすく指導します。学生一人ひとりが卒業後に輝けるように、多くの現役社会人と交流の場をつくりながら、社会人としての基礎づくりを支援します。

  • 彭 佳紅教授

    比較文化/グローバル経済文化/日中貿易史研究

    これからは個と対話の時代。互いの個性を尊重し、相手との対話を通して問題を解決していきます。本学で思考力、言語力、議論力、現場力を身につけ、自分の将来をデザインしていきましょう。

  • 溝手 真理教授

    イギリス文学/TESOL(英語教授法)

    英語力を身につけることで、情報収集量が増え、交流の輪が広がり、人生が豊かで楽しくなります。実用英語や英語圏の文化・社会について、一緒に楽しく学びましょう。

  • 南 比佐夫教授

    英語学/英語音声学/英語音韻論

    英語の音声や文法といった、英語のスピーキングやリスニングにも関係する分野を専門としています。TOEIC®関連の授業を担当し、皆さんの英語技能を向上させることを目標にしています。

  • 三村 浩一教授

    英語教育/英文法論/資格英語

    40年にわたる高校英語教員の経験を教員養成に活かしたいと思っています。「英語力を伸ばすにはどうすれば良いか」といつも考えています。どんな質問にも応じますので気軽に相談してください。

  • 渡邊 隆弘教授

    情報調査法/図書館情報学

    情報があふれる時代、その探索・調査・活用のスキルは、どんな仕事にも欠かせないものとなっています。リサーチ(調べること)の世界に実践的に分け入る授業をしていきます。

  • Sue Tregenza
    Griffith 大学客員教員

    TESOL(他言語話者に対する英語教授法)

    学生たちが積極的に授業に参加できるように、インタラクティブで面白いレッスンをするよう心がけています。快適な環境で、グループメンバーと協力しながら存分に英語を学んでください。

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