情報メディア学科情報メディア学科

  • 学びのポイント
  • 概要
  • 資格・キャリア
  • カリキュラム
  • Pick Up授業
  • 教員紹介

学びのポイント

  • Point 1

    情報メディアの未来を予測する力を学べる

    情報システム構築からネットワーク技術、映像・Web・音楽制作まで、そのしくみや考え方をゼロから習得。猛烈なスピードで変化し続ける情報メディアの“今”を正しく理解し、10年後、20年後の情報社会でも活躍できるスキルの習得と人材をめざします。

  • Point 2

    最新の技術と表現にふれられる刺激のある環境で学ぶ

    教員は、最新のテクノロジーを駆使する専門家や映像、サウンドなどの現役クリエイター。SNSや次世代ツール、表現など、現場で今一番新しいノウハウや技術をいち早く授業に持ち込みます。将来、社会で使える技術や表現を直接学ぶことができる環境です。

  • Point 3

    横断的に学びながら得意分野をつくる

    「クリエイター系」と「テクノロジスト系」の2つの柱からなる本学科のカリキュラム。情報メディアに関する領域を広く横断的に学び、自分の得意分野を発見し増やしていきます。3回生からのゼミでは、さらに専門的なスキル開発に挑みます。

概要

なぜ、情報メディアが求められるのか?

今は、スマートフォンを使いインターネットで買い物をする、YouTubeで好きなアーティストのPVを見るなど、当たり前のこととして楽しんでいますが、5年前には考えられないようなことでした。では、これから5年後はどんな情報機器やシステムのサービスが登場するのでしょうか。それに先に気づき使いこなすことができれば、5年後の社会で活躍できるのではないでしょうか。情報社会化、IT社会化はますます進み、その分野での若者への期待が大きくなっています。2020年度以降、小学校の授業カリキュラムで「プログラミング」が必修化され、10年後には情報社会に対応した後輩たちが社会に出てきます。そのなかで自分自身の武器となるのは「好き」や「得意」です。情報機器やシステムを使いこなすだけでなく、YouTubeで配信する番組やゲームやスマホアプリの制作などコンテンツをつくるクリエイティブ力を習得することで、さらに幅広く活躍できる人材となれます。
本学科では、ソーシャルメディア、セキュリティ、ネットワーク、ソフトウェアなどテクノロジストとしての技術や知識、映像・サウンド・ゲーム、Webなどクリエイターとして技術や知識を広く学ぶことができます。一人ひとりが将来の進路を見すえて自由なバランスで学びながら、得意分野を見出し、その学びを極める環境を整えています。一つの専門だけでなく、複数の専門を持つことで将来の活躍はさらに期待できます。

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  • Academic Program

    好きなことを学び
    将来の進路につなげる

    楽しいこと、好きなことを自分のスキルアップや将来の仕事の道具にできるのが情報メディア学科です。サウンド・映像・ゲームをつくる能力やネットやSNSの知識の豊富さは、高等学校では適応する科目が少なく、学校での評価には結びつきにくいのですが、大学ではそれが授業の科目となります。得意な分野の能力を伸ばすことが将来の進路につながります。

  • Future

    テクノロジーとクリエイティブの
    全般的で専門的な力を活かす

    ハードウエアやアプリと言った情報を扱うツールの知識と技術、その内容(コンテンツ)をつくる知識と技術の両方を、自分将来の進路に合わせてバランスよく選択し、学ぶことが可能です。専門性の高いクリエイター、一般企業の情報システム担当など、さまざまな職種で強く求められている能力です。

資格・キャリア

  • 取得可能な資格

      • 図書館司書
      • 博物館学芸員
      • 日本語教員(養成コース)
      • 社会福祉主事任用資格
      • 社会教育主事任用資格

    推奨資格

      • マイクロソフトオフィス スペシャリスト
        (Word、Excel、PowerPoint)
      • ITパスポート
      • CCENT®(ネットワーク系検定)
      • CGクリエイター検定
      • Webデザイナー検定
  • 活躍のフィールド

      • アプリ開発者
      • Webマガジン編集者
      • 映像制作会社
      • 番組制作会社
      • Webプランナー
      • クリエイター
      • 教育用コンテンツ開発
      • IT関連企業
      • サウンドデザイナー
      • マーケティング関連
      • ファブラボ(製作ラボ)
      • データサイエンティスト
      • 情報セキュリティ担当者

おもな就職先

    • 明治安田生命保険(相)
    • 損害保険ジャパン日本興亜(株)
    • 福山通運(株)
    • トランスコスモス(株)
    • (株)コナカ
    • 日本情報通信(株)
    • みずほ不動産販売(株)
    • (株)アイレックス
    • (株)アイテム
    • (株)インタークエスト
    • (株)i click
    • (株)宣成社
    • (株)ウエスト
    • (株)フィールワークス
    • (学)帝塚山学院
      帝塚山学院泉ヶ丘中学校高等学校
    • 大阪府立和泉総合高等学校

カリキュラム

クリエイター、テクノロジストの両方の知識と技術を幅広く、深く学ぶことが可能。

一人ひとりが将来の進路に合わせて、自由なバランスで学びながら、
得意分野を見出しその学びを極めます。

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  • 1回生
    パソコンやスマホなどのハードウエアや、アプリといった情報を扱うツールの基礎、動画や音楽のような情報の内容(コンテンツ)をつくる基礎など情報メディアの全体の基礎を広く学びます。1回生でMOSなどの資格を取得することも可能です。
  • 2回生
    1回生に学んだそれぞれの基礎力に厚みをつけながら、2つの系統を横断的に学びます。
    基礎を固めながら自分のめざす将来の進路と照らし合わせて、得意分野を見つけます。
  • 3回生
    ゼミに参加し、得意分野を鍛えつつ、他分野の知識も吸収していきます。選択したゼミを中心にクリエイター、テクノロジストのそれぞれの力をバランスよく身につけ、複数の分野の専門性を深めていきます。
  • 4回生
    ゼミでの卒業研究を中心に得意分野の知識と技術を深め、社会で活用できる専門分野にします。また、4年間の総まとめとして、卒業研究・制作に取り組みます。

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Pick Up授業

  • 情報メディア概論

    情報メディアにおける歴史や現状、近未来について具体例を用いながら解説し、本学科の科目体系や履修モデルについて説明します。情報メディア環境が急速に変化するなか、どのように情報技術を活用すれば良いかを考察していきます。

  • デジタルデザイン基礎

    IllustratorやPhotoshopなどの画像処理ソフトを使い、ポスターやCDジャケットのデザイン制作を通して、デジタル画像を扱うための基礎知識や技術を身につけます。DTP(デスクトップパブリッシング)や映像などの制作にもつながる技術です。

  • 組込み機器論

    パソコンやスマートフォンといった身近な装置や機器には多くのコンピュータやロボットが組み込まれています。本授業では、手のひらサイズのコンピュータ「RaspberryPi」を使った電子工作を行いながら、組込み機器やロボットのしくみを学びます。

  • ネットワーキング実習

    実際のネットワーク機器やネットワークシミュレータを使用し、ネットワーク設計法学から簡単なトラブルシューティング方法まで、実習を通して身につけます。ネットワークエンジニアの資格であるシスコ技術者認定試験対策にも役立ちます。

  • Webシステム論

    Webをメディアとして活用するための基礎として、Webサイトを構成している主な要素であるHTML、CSS、JavaScriptの特徴を理解します。また、それらを活用するための技能を身につけ、実際に自分が選んだテーマのWebサイトを設計・構築します。

  • デジタル映像実習

    ビデオ撮影・編集やアニメーション作成、実写合成など、多様な映像コンテンツ制作の知識を身につけます。実習では、昨今さまざまな映像作品で使われているCG(コンピュータグラフィックス)の技法を学び、映像制作における総合力を高めます。

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  • 音楽制作実習

    楽譜の読み方やコード理論など音楽作品制作において必要な基礎知識を身につけます。同時に、音楽制作ソフトなどコンピュータを用いた音楽制作方法を取得し、実際に楽曲編集、サウンドロゴ制作、映像音楽制作、オリジナル楽曲制作などを行います。

  • ソーシャルメディア論

    情報伝達や情報共有に欠かせない各種ソーシャルメディアを実際に使いながら、さまざまなメディアの長所や短所を学び、理解・知識を深めていきます。ソーシャルメディアの活用方法やマーケティング戦略も実践的に考えます。

  • データベース概論

    身近なMicrosoft社のExcelとAccessの違いから入り、徐々にリレーショナルデータベースやSQL、NOSQLなど専門性の高い内容を学んでいきます。実際のAccessの操作を通して、レコードやフィールドなどの基礎知識を理解します。

  • プログラミング実習

    プログラミングの基礎を学び、コンピュータやネットワークに対する理解を深めることでWebサイト構築に必要なスキルを身につけます。実習では、JavaScriptという言語を利用したいくつかの課題に挑戦し、スマートフォンアプリの開発をめざします。

  • 情報と職業

    「仕事とは何か」といった仕事観やキャリア観について、また個人や組織に関わる情報システムについて理解を深めます。本授業では、3名の外部講師を招き、情報に関する職業の在り方を実社会での経験も交えながらお話しいただきます。

  • DTP実習

    Illustratorの操作技術を学び、グラフィックデザインや色と印刷の関係などDTP(デスクトップパブリッシング)の基本的技術を習得します。チラシやポスターなどの簡易な印刷物を自らデザインすることで、制作者の意図を見抜く力を身につけます。

  • アニメーション論

    現在、日本を代表する文化と言われているアニメーションの歴史や制作技法を中心に、今日の映像コンテンツの在り方や映像産業、さらには映像文化について、多くの映像を鑑賞しながら、さまざまな視点から学んでいきます。

  • 情報セキュリティ論

    情報セキュリティの必要性を理解し、基礎と考え方を学びます。そのうえで、近年話題であるソーシャルアタックやサイバー犯罪といった最近のセキュリティや個人情報、プライバシーについて具体例を用いて説明できるよう理解を深めます。

  • 広告メディア概論学

    インターネット広告やゲームアプリ広告、デジタルサイネージやモニターを埋め込んだディスプレイなど新たな広告メディアが出現しています。本授業では、広告の定義や歴史をはじめ、現状のさまざまな広告メディアについて理解を深めます。

教員紹介

  • 有馬 純寿准教授

    コンピュータ音楽/現代音楽/コンサート、展覧会での音響技術

    情報メディア学科の教員はさまざまな現場で活動するクリエイターが多いのが特徴。私の授業でも音楽の現場での実習を含め、学生に最先端のメディア表現を実際に体験してもらいます。

  • 小幡 信准教授

    グラフィックデザイン/webデザイン/広告表現/コミュニケーションデザイン

    情報メディア学科は、自分の考えをカタチにしたい人にぴったりな学科です。技術がなくても大丈夫。私たちと初歩から一緒に学び、それぞれの「得意技」を磨きましょう。

  • 喜家村 奨教授

    ソフトウエア工学/プログラミング教育

    あらゆるモノがインターネットにつながるIoT時代のモノ作りには、ソフトウエアが不可欠です。VRや3Dゲーム開発など新しいテクノロジーにふれながら、楽しくプログラミングを学びましょう。

  • 小松 久美子准教授

    マルチメディア工学/感性工学/ソーシャルメディア

    社会に大きな影響を与えているソーシャルメディア。授業では、ソーシャルメディアを駆使した実習ができます。学内外イベントの広報企画や情報発信を通して、わくわくするような体験をしてみませんか。

  • 佐藤 安専任講師

    映像制作/映像表現研究

    ほとんどの学生が、大学で初めて映像制作の方法を学びます。同じスタートラインから始めて、新しい映像コンテンツの在り方やコミュニケーションの可能性について、積極的に探求しましょう。

  • 高橋 参吉教授

    情報教育/情報科教育/情報倫理教育/教育工学

    高等学校情報科のカリキュラムについて研究しています。「情報」に関連する教材の開発や情報倫理教育の教科書の作成を行っています。情報教育に興味のある方は気軽に相談してください。

  • 戸上 良弘教授

    教育工学/電気電子工学/物理学

    情報活用基礎、ネットワーキング実習、視聴覚メディア論などを担当しています。「教える」ことよりも、関心を「引き出す」ことで、自ら学ぶきっかけを作っていきます。

  • 中野 秀男 教授

    インターネット技術/情報セキュリティ

    インターネットの黎明期から活動しているので、ITの伝道師だと思っています。実際にITを実践しながら授業を進め、情報セキュリティやプライバシーに対する関心も高めてもらいます。

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