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教員紹介

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猪股 剛 准教授

猪股 剛 准教授

最終学歴 京都大学大学院教育学研究課博士後期課程学修認定
学位 教育学博士
現職 人間科学部心理学科准教授、人間科学研究科臨床心理学専攻准教授(兼担)
専門分野 臨床心理学、ユング心理学
担当科目 人格心理学Ⅰ・Ⅱ、大学基礎講座、思春期青年期心理学、基礎演習、心理アセスメント法、演習A、演習B
(大学院)臨床心理事例研究演習Ⅰ・Ⅱ、総合的事例研究演習Ⅰ・Ⅱ、臨床実践事例特修科目Ⅰ

教育内容

ユング心理学とその臨床実践を中心に据えて、臨床のさまざまな理論や心の機微をできるだけ分かりやすく伝えていきたい。また、物語や絵画や映画などのアーティスティックな表現を入口として、心の動きやその本質を共に感じていきたいと思う。

研究領域

〈深層心理学の臨床的意義〉、〈心理学的な物語論〉、〈アートと心理療法の対話〉など、心の深層のテーマを扱い、心理学に哲学や芸術学の知見を交えながら研究を進めています。

主たる業績

  • 『心理学の時間』、日本評論社、2005年
  • 『バウムの心理臨床』の「樹木と人間、無意識と意識」、創元社、2005
  • 『こころの科学・新臨床心理学入門』の「文献研究の意義、あるいは魂の翻訳者の使命」、日本評論社、2006
  • 『心理臨床関係における身体』の「身体という狭間」、創元社、2009
  • 『個室都市東京ドキュメント』の「出会いカフェの時間 - 悪戯の生成と消滅」、精興社、2010
  • 『魂と歴史性』(全232頁)第3章「歴史という錬金術」の翻訳、W.Giegerich著、河合俊雄編集・監訳、日本評論社、東京、2000

学会・社会活動

心理臨床学会、箱庭療法学会、日本ユング心理学会、国際分析心理学会

学生・受験生へのメッセージ

臨床心理学は人の心の機微に触れる学問であり実践です。心は広く深く広がっているので、分かりにくい点もありますが、興味深いものでもあります。その都度みなさんのセンスを活かして学び、みなさんの今後に役立ててもらえたらと思います。

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