国際交流・留学

海外渡航時の安全と危機管理

海外渡航時の基本原則

海外においては、「自分の身は自分で守る」が鉄則です。治安の良い安全な環境に慣れ親しんだ日本人が海外で事件・事故に巻き込まれるケースが少なくありません。海外で安全に過ごすため、渡航先に関する情報を十分に得て、海外渡航・滞在中は意識を海外モードにしましょう。

海外渡航時の基本原則ホームページ

渡航先の国・地域の最新の安全情報を確認することができます。世界各国・地域の危険レベルが4段階で表示されていますので、自分が渡航する国・地域の安全を必ず確かめてください。

レベル1 十分注意してください。
レベル2 不要不急の渡航はやめてください。
レベル3 渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
レベル4 退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

※危険レベル2以上の国・地域には行かないでください。危険レベル1であっても十分注意すること。

また、海外安全ホームページでは、世界の医療事情からトラブル回避マニュアルまで、海外渡航に役立つ各種情報やパンフレットなども多く掲載されていますので、ぜひ活用してください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/life/(海外生活)

たびレジ登録(3か月未満の海外渡航)

登録者には、現地の大使館・総領事館からの最新の安全情報(日本語)がメールで送られてきます。また、大規模な事件・事故、自然災害、テロなどの緊急事態が発生した場合に、現地の大使館・総領事館からの安否確認や必要な支援を受けることができますので、海外に渡航する際は必ず登録(本登録)してください。また、複数の連絡先を登録することが可能ですので、ご家族やご友人の連絡先なども登録しておくと、万が一の事態が発生した場合に、ご家族やご友人にも緊急連絡が届きます。

※携帯電話の機種によっては海外で使用できない場合や設定が必要な場合があります。

※海外での携帯電話の通信は日本国内の定額サービスの対象外となるため、通信料が高額になる場合があります。海外での使用については、各携帯会社へご確認ください。

在留届(3か月以上の海外渡航)

旅券法第16条により、外国に住所または居住を定めて3か月以上滞在する場合は、その地域を管轄する日本大使館または総領事館に「在留届」を提出することが義務付けられています。緊急事態が発生した場合には、提出された「在留届」の情報をもとに、日本大使館・総領事館が安否確認や支援活動を行いますので、必ず届け出てください。登録した内容に変更が生じた場合は「変更届」、滞在を終えて帰国した後は「帰国届」の提出が必要です。

海外旅行保険(海外留学保険)への加入

万が一の事件・事故、病気に備え、海外旅行保険または海外留学保険に加入しておきましょう(※本学が実施・認定する海外プログラムに参加する場合は、本学が指定する海外留学保険への加入が義務付けられています)。クレジットカードに付帯している海外旅行保険では、補償が不十分な場合が多く見受けられますので、クレジットカード会社へ確認することをお勧めします。

現地連絡先の共有

現地での連絡先(住所、電話番号、emailアドレス等)は、日本のご家族やご友人と必ず共有しておきましょう。変更が生じる場合は速やかに連絡し、常に最新の連絡先を伝えておくようにしてください。

事件・事故に巻き込まれた場合

日本のご家族および本学へ速やかに安否を連絡してください。事件・事故の内容によって、現地警察、在外公館、保険会社等への連絡が必要です。

緊急連絡先

万一の場合に備え、以下の連絡先を把握・常時携帯しましょう。

連絡先リスト
・滞在地を管轄する在外公館
・保険会社
・クレジットカード会社(紛失・盗難対応窓口)
・本学事務局(月~金、9:00~17:00)
狭山キャンパス ℡:072-365-0865  泉ヶ丘キャンパス ℡:072-296-1331
・日本の家族・知人の連絡先
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