News

お知らせ

3月11日に千代田高等学校の1年生30名ほどが本学リベラルアーツ学部を訪れ、岩崎ゼミ(グローカル社会論)の学生4名も加わって、「貿易ゲーム」を体験しました。

リベラルアーツ学科

2013.03.13

「貿易ゲーム」は1982年に英国のChristian AidというNGOが開発し、日本には1995年頃に翻訳・紹介されたワークショップです。南北の格差が生まれる原因やその過程に気づくことを目的としたシンプルで分かりやすい参加型の体験学習で、今日でも高い評価を得ています。

 

高校生のコメントの一部をご紹介します。

「貿易の仕組みが分かってよかったし、何より楽しかった」「一人ひとりが協力し、一つの国家がまとまればお金ができた…これからも協力していきたい」「資源も大切やけど、協力するのと労働するのと、バランスが大切やと思った」「なんで国によって全然違うのか体験することでもっと分かった。技術と労働力が大切なのが分かった」「実際に自分たちでやってみて、お金が減ってるところやものすごく増えてるところもあって、驚いた」「このゲームを続けたら地球の未来がわかるのかな?」「お金をもうけたところはゴミが多いことが分かった」「…公平な立場で貿易するにはどうしたらいいのかをもっと考えるべきだと思う。そして国どうしがもっと協力できるようにするべきだと思いました」「いつか先進国と途上国が手を結び協力していける地球を作っていければいいなと思いました」