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夏休みの海外安全対策と「たびレジ」登録のお願い

2019/07/25

 近年、海外渡航者の増加に伴い、日本人が海外で事故や事件、テロや犯罪、予期せぬ災害に巻き込まれたり、感染症にかかるケースが増えています。このような昨今の世界情勢を受け、外務省から海外渡航者に対し、「たびレジ」や「在留届」といったシステムへの登録についての通知が出されています。夏休み中に留学で海外へ渡航する学生、また、海外旅行に行く学生の皆さんは、各自の安全管理・確保のため、以下4点を確認しておくようにしてください。

1.出発前の準備
★「たびレジ」への登録(海外滞在期間が3ヶ月未満の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
 渡航後の日程・滞在先・連絡先などを登録すると、滞在先の最新の安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡先などが受け取れるシステムです。

★「在留届」ORRnetへの手続き(海外滞在期間が3ヶ月以上の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
 海外に3ヶ月以上滞在する方は、旅券法第16条により、その地域を管轄する日本大使館または総領事館に速やかに在留届を提出することが義務付けられています。海外在留邦人が事件や事故、災害に遭ったのではないかと思われるとき、「在留届」があれば安否の確認、緊急連絡、救援活動、留守宅への連絡等が迅速に行えます。

2.テロ等への注意
 日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめ、世界中でテロ事件が発生しており、一般市民や外国人もテロの対象となっています。また、大規模行事はテロ等の標的となり易いことに留意してください。今年は8月11日(日)から8月14日(水)頃がイスラム教の犠牲祭にあたる予定ですので注意が必要です。

3.犯罪等の一般的な安全対策
 海外でトラブルに巻き込まれないよう、渡航先の法制度、文化、風俗・習慣等の多くが日本とは異なることを強く意識してください。万が一事件・事故等に遭遇した場合には、現地警察等の指示に従い、安全な状況が確保できたら現地の日本大使館・総領事館にも報告してください。

4.感染症対策
 日本では馴染みがない感染症が多く発生していますので、海外安全ホームページで渡航先の感染症関連情報を確認して必要な対策を取ってください。また、厚生労働省からの情報や、農林水産省の検疫に関する案内もご確認ください。
■厚生労働省検疫所ホームページ:海外へ渡航される皆さまへ!
 https://www.forth.go.jp/news/20181119.html
■動物検疫所ホームページ:家畜の伝染症疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~
 http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html
 
また、海外における安全情報・危険情報の入手については、下記ウェブサイトをご参考ください。
◆外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/
◆外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
※渡航先の国・地域を管轄する在外公館のウェブサイトも合わせてご参考ください。
 

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