情報組織化研究グループ月例研究会のご案内
年10回(2月と8月を除く)の月例研究会を開催しています。会場は毎回異なりますが、概ね大阪市内です。
どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も特に必要はありません。
また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。
参加費は無料ですが、飲物代等として通常300円程度集めています。
→月例研究会記録 →過去の開催案内
日本図書館研究会研究大会
2009年度グループ研究発表
2010年2月21日(日)・22日(月)開催(会場:同志社大学今出川キャンパス)の日本図書館研究会研究大会(開催案内)にてグループ研究発表を行います。
- 2月21日 14:55〜15:25(予定)
- 「RDA改訂に見るFRBRの具体化―新時代の目録規則を考える―」(松井純子)
研究大会は参加費が必要で、また事前申込制です。詳しくは日本図書館研究会サイトの開催案内をご覧ください。
2010年3月月例研究会
Net.-basedな情報流通の今における情報の組織化の機能理解
- 日時:
- 2010年3月13日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 石川徹也氏(東京大学史料編纂所特任教授;筑波大学名誉教授)
- テーマ :
- Net.-basedな情報流通の今における情報の組織化の機能理解
- 概要:
- 情報・データ調査は、もはや、ほぼInternet利用となった。思考も、またその結果の記録も端末画面に向かってとなった。情報発信も急増し、その内容も多様化している。この結果、従来型のメディア(本・ビデオ等の出版物、図書館等)の利用頻度は急激に減少してきている。"代替物へ移行"時期の感がある。伴って、Net.対応の「情報の組織化」機能が必要となる。果たしてどのようになっているのか?私には良く見えていない。そこで、従来型メディアのための「情報の組織化」機能と対比しながら、Net.対応の「情報の組織化」機能について考察を試みる。
- 共催:
- 情報知識学会関西部会
- 特記:
- 運営費として、日本図書館研究会または情報知識学会員は200円、その他は400円を申し受けます。
2010年4月月例研究会
統制形データの概念モデル(FRADとFRSAD)の概要について
- 日時:
- 2010年4月24日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 東大阪市立市民会館 4階会議室3
東大阪市永和2-1-1 TEL: 06-6722-9001
近鉄奈良線・JRおおさか東線「河内永和」駅すぐ(東側)(近鉄河内永和へは、難波から6駅12分、鶴橋から3駅6分。ただし各駅のみ停車)
- 発表者 :
- 和中幹雄氏(同志社大学)
- テーマ :
- 統制形データの概念モデル(FRADとFRSAD)の概要について
- 概要:
- 「パリ目録原則覚書」を継承する「国際目録原則覚書」が、21世紀の目録原則として2009年2月に公表された。また、RDAの全体最終草案が2008年11月に公開され、今年の2010年6月に刊行予定である。これらの原則および目録規則は、いずれもFRBRや2009年6月刊行のFRAD(典拠データの機能要件)の概念モデルを基礎としている。また、同じ2009年6月には、FRSAD(主題典拠データの機能要件)ドラフト第2版が公開されている。今後の典拠コントロールの基礎となるFRADとFRSADの概要について報告する。