過去の開催案内(情報組織化研究グループ)
開催済の案内情報(2008年1月以降)を記録していくページです。
2011年12月月例研究会
変革期の目録法(まとめ)
当初「渡邊ほか」と案内してきましたが、発表者を渡邊と和中氏の2名とし、「概要」も書き換えました(11.17)
- 日時:
- 2011年12月17日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪) ルームA
大阪駅前第2ビル4階(大阪市北区梅田1-2-2-400) TEL:06-6344-9560
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 渡邊隆弘氏 (帝塚山学院大学)、和中幹雄氏(大阪学院大学)
- テーマ :
- 変革期の目録法(まとめ)
- 概要:
- 当グループでは今年度の年間テーマを「変革期の目録法」とし、前期に引き続き目録法・目録規則の展開を中心に追ってきた。今回は、まず渡邊が図書館目録をめぐる2011年の内外の動向を簡単に整理する(30分以内)。
それに引き続いて、和中が「書誌コントロールの新たなフレームワークに向けた課題整理:JAPAN/MARC頒布開始から30年が経過して」と題し、日本図書館研究会研究大会(2月)での研究発表に向けた中間報告を行う。国際的な動向を踏まえた上で、わが国の図書館が抱えている書誌コントロールに関わる課題の整理を試みるものである。
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2011年11月月例研究会
KOSMOS IIIにおける目録システムの設計
- 日時:
- 2011年11月19日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立弁天町市民学習センター 第2研修室
弁天町・オーク2番街7階(大阪市港区弁天1-2-2-700) TEL:06-6577-1430
JR環状線・地下鉄中央線「弁天町」から3分
- 発表者 :
- 古賀理恵子氏(慶應義塾大学メディアセンター本部)
- テーマ :
- KOSMOS IIIにおける目録システムの設計
- 概要:
- 図書館システムの導入においては、実績の多いパッケージシステムを採用するとしても、移植のみでは満足いく結果を得るのは困難です。まして海外のパッケージの場合、考え方や言語の違いが伴います。慶應義塾大学図書館では2010年に海外パッケージシステムAlephを導入しました。システムが持つ機能を活かすと共に、業務の見直し、ローカルルールの変更等を行った事例を含め、"KOSMOS III"目録モジュール稼働1年後の報告を行います。
- 参考:
- 古賀理恵子「AlephをKOSMOS IIIとして稼動させるために―Alephでの目録業務設計―」『MediaNet』17, 2010.
http://www.lib.keio.ac.jp/publication/medianet/article/017/01700200.html
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2011年10月月例研究会
識別と記述のフレームワーク
- 日時:
- 2011年10月22日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立難波市民学習センター 第1研修室
大阪市浪速区湊町1-4-1(OCATビル4階) Tel:06-6643-7010
JR難波駅の真上。地下鉄四ツ橋線難波駅すぐ、御堂筋線難波駅から地下道を通って約10分、南海難波駅から約10分、地下鉄千日前線難波駅・近鉄難波駅から約5分
- 発表者 :
- 宮澤彰氏 (国立情報学研究所)
- テーマ :
- 識別と記述のフレームワーク
- 概要:
- 従来の書誌コントロール,目録作成というフレームワークでは,21世紀以降の人類の知的生産物を捕捉し記述するには不十分であるということは,ほぼ明らかになりつつある。これに代わるフレームワークを生み出すことが必要な現在,RDAのような従来のフレームワークの延長線上で達成することも非常に難しいと考える。発表者は「書誌コントロールを超えて」と題した文章で,新しいフレームワークの可能性を検討したが,この考えをさらにすすめ,可能性のある方法論および,いくつかの問題点を提示し,今後の議論の材料を提供する。
- 参考:
- 宮澤彰「書誌コントロールを超えて」『情報の科学と技術』60(9), 2010.9. p.365-370. http://ci.nii.ac.jp/naid/110007701156
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2011年9月月例研究会
国立国会図書館の典拠データ提供の新展開
- 日時:
- 2011年9月24日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪) ルームA
大阪駅前第2ビル4階(大阪市北区梅田1-2-2-400) TEL:06-6344-9560
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 大柴忠彦氏 (国立国会図書館収集書誌部)
- テーマ :
- 国立国会図書館の典拠データ提供の新展開
- 概要:
- 平成23年7月、国立国会図書館(NDL)は、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」(「Web NDL Authorities開発版」)を公開した。このサービスは、平成22年6月に公開した「Web NDLSH」を発展させ、名称典拠を追加し、機能を拡張したものである。この新たな形での典拠公開は、NDLの書誌データ作成及び提供に係る方針に基づき、NDLが培ってきた典拠を「インターネットの世界」に存在する利用者に向けて広く提供することを目的としている。本発表では、NDLの典拠データ提供の新展開を概括し、今後の展望を述べる。
- 参考:
- Web NDL Authorities開発版 http://id.ndl.go.jp/auth/ndla/
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2011年7月月例研究会
20世紀前半の米国におけるアーカイブズと図書館の関係:目録・分類法を中心に
- 日時:
- 2011年7月16日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立弁天町市民学習センター 第2研修室
弁天町・オーク2番街7階(大阪市港区弁天1-2-2-700) TEL:06-6577-1430
JR環状線・地下鉄中央線「弁天町」から3分
- 発表者 :
- 坂口貴弘氏 (京都大学大学文書館)
- テーマ :
- 20世紀前半の米国におけるアーカイブズと図書館の関係:目録・分類法を中心に
- 概要:
- アーカイブズ資料には図書館資料等とは異なる固有の目録・分類法が必要であるとする考え方は、アーカイブズ専門職の確立を求める主張の根拠の一つともなっている。そもそも、このような立場はいかなる要因から、いかなる経緯をたどって成立したものなのだろうか。本発表では、図書館界の強い影響下で誕生した米国のアーカイブズ専門職が1930年代に急激な拡大と変化を経る過程で、図書館界との関係をめぐって展開された議論に関して、特に目録・分類法に焦点を絞り、その背景と展開、意義について考察したい。
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2011年6月月例研究会
FRBR研究会の取り組み:著作同定作業の試み
- 日時:
- 2011年6月25日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室
大阪駅前第2ビル5階(大阪市北区梅田1-2-2-500) TEL:06-6345-5000
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 谷口祥一氏 (筑波大学)
- テーマ :
- FRBR研究会の取り組み:著作同定作業の試み
- 概要:
- OPACのFRBR化を図るため、既存書誌レコードに対する人手による著作同定作業を、主にわが国の古典著作を対象に分担して進めている。現在、J-BISC(JAPAN/MARC)から、わが国の主要な古典著作ごとに包括 的な候補レコード群を取得し、個々のレコードに対して該当するか否かを判定し、判定結果を記録している。併せて、必要な同定基準を整備している。こうした同定作業の概要、同定結果の集計および個々の著作ごとの特徴、同定結果の活用法などについて報告する。
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2011年5月月例研究会
MLA連携について:情報組織化をも意識して
- 日時:
- 2011年5月14日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立市民交流センターなにわ 201号室
大阪市浪速区浪速西1-3-10 TEL: 06-6568-0791
JR大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ(南出口を出ると郵便局(浪速芦原局)がありますが、そこから通り(新なにわ筋)を渡ったところ)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
ご注意:かつて会場とすることが多かった「浪速人権文化センター」(現在閉鎖)の向かいの建物です。
- 発表者 :
- 田窪直規氏 (近畿大学)
- テーマ :
- MLA連携について:情報組織化をも意識して
- 概要:
- 近年、世界的に、図書館、文書館、博物館の連携が注目されるようになってきた。日本でもこれが注目されており、よくMLA連携と呼ばれている。本発表では、MLA連携を多角的に論じ、これについての理解を計る。具体的には、連携が注目されるようになった理由、連携事例・動向、連携基盤、MLAの位相関係、教育の問題などについて触れる。なお発表に際しては、情報組織化の側面を意識したい。
- 参考:
- 田窪直規「博物館・図書館・文書館の連携、いわゆるMLA連携について」『図書館・博物館・文書館の連携』勉誠出版, 2010. p.1-22.
- 共催:
- 情報知識学会関西部会
2011年4月月例研究会
Dublin Core のこころ
- 日時:
- 2011年4月16日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立総合生涯学習センター 第4研修室
大阪駅前第2ビル5階(大阪市北区梅田1-2-2-500) TEL:06-6345-5000
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 杉本重雄氏 (筑波大学図書館情報メディア
研究科)
- テーマ :
- Dublin Core のこころ
- 概要:
- Dublin Core は15 項目からなる単純なメタデータスキーマとして有名になったが、その後の開発(DCMI Metadata Terms、DCMI Abstract Model など)によって、ネットワークを志向したメタデータのための概念が洗練されてきた。本講演では、Dublin Coreの開発過程を述べた後、領域にまたがったメタデータの相互運用性を高めるというDublin Core の本来の目的の視点から、現在のDublin Core にとって中心的な概念であるApplication Profile について述べる。また、筆者が携わってきたメタデータスキーマレジストリなどの関連する話題についても触れたい。
- 参考:
- 杉本重雄「Dublin Core の現在」『ディジタル図書館』36, 2009.3. p.32-45 http://hdl.handle.net/2241/103603
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2011年3月月例研究会
学術情報サービスのメタデータ・デザイン
- 日時:
- 2011年3月12日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立弁天町市民学習センター 第1研修室
弁天町・オーク2番街7階(大阪市港区弁天1-2-2-700) TEL:06-6577-1430
JR環状線・地下鉄中央線「弁天町」から3分
- 発表者 :
- 大向一輝氏 (国立情報学研究所)
- テーマ :
- 学術情報サービスのメタデータ・デザイン
- 概要:
- 学術情報のオープン化の一環として、書誌データをXML等の構造化フォーマットで提供する動きが強まっている。従来から書誌には厳密に定義されたスキーマが存在するが、それらを適切に解釈するためには専門知識が不可欠であり、一般ユーザに対して広く普及させることは難しい。本講演では国立情報学研究所が提供する学術情報サービスを例として、公開用書誌データの設計方針について述べるとともに、具体的な利用例を紹介する。
- 参考:
- 大向一輝「学術情報サービスのメタデータ・デザイン」『情報の科学と技術』60(12), 2010.12. p495-500
日本図書館研究会研究大会
2010年度グループ研究発表
2011年2月19日(土)・20日(日)開催(会場:相愛大学)の日本図書館研究会研究大会(開催案内)にてグループ研究発表を行います。
- 2月19日 11:00〜11:30(予定)
- 「新しい目録規則から得られるもの:機械可読性の視点から」(渡邊隆弘)
研究大会は参加費が必要で、また事前申込制です。詳しくは日本図書館研究会サイトの開催案内をご覧ください。
2011年1月拡大月例研究会
東アジアの目録規則
スケジュール(予定)を記しました(11/10)。予告段階と比較して、開始時刻(10:20)を10分繰り上げていますのでご注意ください。
- 日時:
- 2011年1月8日(土) 10:20〜17:00
- 会場:
- キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪) ルームD
大阪駅前第2ビル4階(大阪市北区梅田1-2-2-400) TEL:06-6344-9560
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 李常慶氏(中国・北京大学)
崔錫斗氏(韓国・漢城大学))
渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- 東アジアの目録規則について(仮題)
- 概要:
- 中国・韓国・日本の3国は、それぞれ独自の目録規則の伝統を持っている。世界的に見れば、各国が独自の目録規則を維持している地域は、欧州以外では東アジアしかない。しかし、少なくとも日本では、常に英語圏の規則と対置させる形で自国の目録法が語られ、隣国の規則を視野に入れることは多くなかった。
今回は、両国から図書館情報学の専門家をお招きし、(日本を含む)それぞれの国の動向を交換しあい、議論したい。
- スケジュール(予定)
- 10:20〜 開会
10:30〜12:00 李氏発表(中国)
13:00〜14:30 崔氏発表(韓国)
14:40〜15:40 渡邊氏発表(日本)
16:00〜16:50 パネルディスカッション
- 16:50〜 閉会
- 補記:
- 発表はすべて日本語で行われます。
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2010年12月月例研究会
新時代の目録規則(まとめ)
- 日時:
- 2010年12月18日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪) ルームA
大阪駅前第2ビル4階(大阪市北区梅田1-2-2-400) TEL:06-6344-9560
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- 新時代の目録規則(まとめ)
- 概要:
- 当グループでは昨年に引き続き「新時代の目録規則」を年間テーマとし、概念モデルから目録規則まで、いくつかの側面をとりあげてきた。本年はRDAがようやく刊行され、またNCR改訂への具体的な動きがはじまるなど、引き続き動きの多い年となった。今回は、今年度の一応のまとめを行うとともに、発表者が新しい目録規則の特徴の一つと考える「機械可読性」の問題などを考察したい。
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2010年11月月例研究会
RDAの完成とこれからの目録
- 日時:
- 2010年11月13日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室
大阪駅前第2ビル5階(大阪市北区梅田1-2-2-500) TEL:06-6345-5000
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 古川肇氏(近畿大学)
- テーマ :
- RDAの完成とこれからの目録
- 概要:
- 2010年6月に刊行されたRDAは、2008 年11 月公開の全体草案を起点とすると、その大幅ではない改訂版に相当すると見られる。発表はこの事情に対応させて、2009年6月例会の「RDA全体草案に見る目録の諸問題」を更新する位置づけとする。同一著作の増加する一途の異媒体・異版の書誌レコードを、タイトル標目の統一標目化と実体間のリンケージによって構造化を図るなどの特色を中心に、RDAを紹介する。あわせて問題点を指摘し、さらに今後の方向として著作を重視する目録について考えたい。
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2010年10月月例研究会
中国と韓国における目録をめぐる動向
- 日時:
- 2010年10月23日(土) 14:00〜17:00
*通常より30分早く開始しますので、ご注意ください。
- 会場:
- キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪) ルームA
大阪駅前第2ビル4階(大阪市北区梅田1-2-2-400) TEL:06-6344-9560
JR大阪、JR北新地、阪急梅田、阪神梅田、地下鉄梅田・西梅田・東梅田から各5〜10分程度
- 発表者 :
- 小島浩之氏(東京大学経済学研究科資料室)
高橋菜奈子氏(国立情報学研究所)
- テーマ :
- 中国と韓国における目録をめぐる動向
- 概要:
- 東アジアは同様な出版文化圏にあるにもかかわらず、我々は中国や韓国の目録についてあまり知らなかった。今後は西洋ばかりに目をやるのではなく、これらの国との連携をも視野に入れて、目録研究を行う必要があろう。そこで今回は、「中国と韓国における目録をめぐる動向」と題して、それぞれの国の目録について御発表いただくことにした。なお発表では、以下の点に触れていただく予定である。
- それぞれの国における目録法の研究動向
- それぞれの国における目録規則の概要・改訂動向
- それぞれの国におけるISBD・新国際目録原則やFRBR/FRAD/FRSADなど国際的動きへの対応
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2010年9月月例研究会
学術情報流通とOAI-PMH
- 日時:
- 2010年9月18日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大手前大学さくら夙川キャンパス A22a教室(A棟2階)
- 発表者 :
- 横谷弘美氏(大手前大学図書館)
- テーマ :
- 学術情報流通とOAI-PMH
- 概要:
- 日本ではこの数年、大学を中心に機関リポジトリの設立が非常に活発になっている。そうした学術情報流通の基盤を支える一要素として、Open Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting (OAI-PMH) があり、メタデータをめぐるサービスの創出と普及において活用されている。システム間相互のメタデータ運用のための規約であるOAI-PMHの概略、OAI-PMHと横断的検索機能の実現についてなどを紹介する。また、OAI-PMHが解決しない問題についても触れてみたい。
- 参考:
- 吉田暁史・横谷弘美「学術情報流通におけるOAI-PMHの役割」『大手前大学論集』10, 2009. p237-257 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007645069
2010年7月月例研究会
ネットワーク文化情報資源で活用する人名典拠情報構築に関する研究とその成果
- 日時:
- 2010年7月17日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大手前大学いたみ稲野キャンパス W307教室(W棟3階)
伊丹市稲野町2-2-2 TEL:072-770-6334(代)
阪急伊丹線稲野駅から2分、JR宝塚線猪名寺駅から7分 →
周辺地図
- 発表者 :
- 研谷紀夫氏(東京大学)
- テーマ :
- ネットワーク文化情報資源で活用する人名典拠情報構築に関する研究とその成果
- 概要:
- 文化資源を電子化したデジタルアーカイブなどの今後の課題の一つは、それらで用いる情報の統制である。その際に一つの鍵となるのは、各人物に関する情報や他の人物との相互関係に関する記述を行った人名典拠情報の構築である。本発表では海外における人名典拠情報構築の状況を踏まえた上で、戦前期の皇族・華族、写真師、帝国大学の教員などを対象に行った人名典拠情報構築の成果とその課題について解説する。
- 共催:
- 目録法研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号22500223 研究代表者:渡邊隆弘)
2010年6月月例研究会
インターネットへ対応するための図書館・システム
:Aleph+Primoの導入について
- 日時:
- 2010年6月19日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立市民交流センターなにわ 202号室
大阪市浪速区浪速西1-3-10 TEL: 06-6568-0791
JR大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ(南出口を出ると郵便局(浪速芦原局)がありますが、そこから通り(新なにわ筋)を渡ったところ)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
ご注意:これまで会場とすることが多かった「浪速人権文化センター」(3月末で閉鎖)の向かいの建物です。
- 発表者 :
- 入江伸氏(慶應義塾大学メディアセンター本部)
- テーマ :
- インターネットへ対応するための図書館・システム:Aleph+Primoの導入について
- 概要:
- 慶應義塾大学図書館は、2010年4月、図書館システムを海外パッケージのAleph+Primoへリプレースしました。このシステムは、全学図書館システムとしては3代目となります(1世代目:1990年 汎用コンピュータを使った、NACSIS連携システム/ 2世代目:1999年 汎用機からの撤退とUS MARCシステム/ 3世代目 2010年 海外パッケージ)。2世代でのUSMARCの適用によって、海外パッケージを選択する可能性が広がり、今回はeリソースのサービスを強化していくため に海外パッケージを選択し、Aleph Primo SFX Verde の導入となりました。 PrimoではAlephとSFXのMARCデータを取得し、FRBR化し、N-gramの検索エンジンとナビゲーション による検索システムとなっています。
OCLCやGoogleの動きの中で、これまでの図書館の「当たり前」がどんどん崩れ、紙からデジタルへの流れが強まっています。今回の海外システムの導入についての視点をお話し、 みなさんと意見交換させていただきたいと思います。
2010年5月月例研究会
情報組織化をめぐる最近の動向
- 日時:
- 2010年5月15日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立市民交流センターなにわ 202号室
大阪市浪速区浪速西1-3-10 TEL: 06-6568-0791
JR大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ(南出口を出ると郵便局(浪速芦原局)がありますが、そこから通り(新なにわ筋)を渡ったところ)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
ご注意:これまで会場とすることが多かった「浪速人権文化センター」(3月末で閉鎖)の向かいの建物です。
- 発表者 :
- 渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- 情報組織化をめぐる最近の動向
- 概要:
- 情報組織化や書誌コントロールをめぐっては、いくつかの側面で危機感が語られ、様々な動きがめまぐるしく起こる状況にある。発表者はこのところ『図書館年鑑』にてこうした毎年の状況を報告している。また、本年初頭には2000年代最初の10年間を対象とする文献レビューも発表した。今回はこうした経験をもとに、情報組織化をめぐるここ数年の状況・動向の整理を行う。オリジナルな研究ではなく入門もしくは概説的内容になるが、可能な範囲で発表者なりの今後の展望も述べたい。
2010年4月月例研究会
統制形データの概念モデル(FRADとFRSAD)の概要について
- 日時:
- 2010年4月24日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 東大阪市立市民会館 4階会議室3
東大阪市永和2-1-1 TEL: 06-6722-9001
近鉄奈良線・JRおおさか東線「河内永和」駅すぐ(東側)(近鉄河内永和へは、難波から6駅12分、鶴橋から3駅6分。ただし各駅のみ停車)
- 発表者 :
- 和中幹雄氏(同志社大学)
- テーマ :
- 統制形データの概念モデル(FRADとFRSAD)の概要について
- 概要:
- 「パリ目録原則覚書」を継承する「国際目録原則覚書」が、21世紀の目録原則として2009年2月に公表された。また、RDAの全体最終草案が2008年11月に公開され、今年の2010年6月に刊行予定である。これらの原則および目録規則は、いずれもFRBRや2009年6月刊行のFRAD(典拠データの機能要件)の概念モデルを基礎としている。また、同じ2009年6月には、FRSAD(主題典拠データの機能要件)ドラフト第2版が公開されている。今後の典拠コントロールの基礎となるFRADとFRSADの概要について報告する。
2010年3月月例研究会
Net.-basedな情報流通の今における情報の組織化の機能理解
- 日時:
- 2010年3月13日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 石川徹也氏(東京大学史料編纂所特任教授;筑波大学名誉教授)
- テーマ :
- Net.-basedな情報流通の今における情報の組織化の機能理解
- 概要:
- 情報・データ調査は、もはや、ほぼInternet利用となった。思考も、またその結果の記録も端末画面に向かってとなった。情報発信も急増し、その内容も多様化している。この結果、従来型のメディア(本・ビデオ等の出版物、図書館等)の利用頻度は急激に減少してきている。"代替物へ移行"時期の感がある。伴って、Net.対応の「情報の組織化」機能が必要となる。果たしてどのようになっているのか?私には良く見えていない。そこで、従来型メディアのための「情報の組織化」機能と対比しながら、Net.対応の「情報の組織化」機能について考察を試みる。
- 共催:
- 情報知識学会関西部会
- 特記:
- 運営費として、日本図書館研究会または情報知識学会員は200円、その他は400円を申し受けます。
日本図書館研究会研究大会
2009年度グループ研究発表
2010年2月21日(日)・22日(月)開催(会場:同志社大学今出川キャンパス)の日本図書館研究会研究大会(開催案内)にてグループ研究発表を行います。
- 2月21日 14:55〜15:25(予定)
- 「RDA改訂に見るFRBRの具体化―新時代の目録規則を考える―」(松井純子)
研究大会は参加費が必要で、また事前申込制です。詳しくは日本図書館研究会サイトの開催案内をご覧ください。
2010年1月月例研究会
公共図書館WebOPACの現在
- 日時:
- 2010年1月30日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- 公共図書館WebOPACの現在
- 概要:
- 発表者は、日本図書館協会「中堅職員ステップアップ研修(2)」で「OPAC評価の実際」を担当し、ここ5年余り、受講生の方々とともに多くの公共図書館のOPACに接してきた。パッケージシステムの種類は限られているものの、カスタマイズやMARCデータに起因する問題等もあり、その実相は決して単純ではない。また、既存のOPACの機能に関わる実証的な調査は、近年ほとんど行われていない。本発表では、上記研修での経験をもとに、公共図書館WebOPACの機能の現状について、基礎的な整理を試みたい。
2009年12月月例研究会
新時代の目録規則
- 日時:
- 2009年12月12日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 東大阪市立市民会館 5階会議室5
東大阪市永和2-1-1 TEL: 06-6722-9001
近鉄奈良線河内永和駅南側すぐ(河内永和へは、近鉄難波から6駅12分、鶴橋から3駅6分。ただし各駅のみ停車)
- 発表者 :
- 松井純子氏(大阪芸術大学)
- テーマ :
- 新時代の目録規則―RDAとFRBRを中心に―
- 概要:
- 当グループでは「新時代の目録規則」を年間テーマとし、RDAや国際目録原則などを取り上げてきた。1960年代にその基礎が築かれた現在の目録法が大きな転換期を迎えようとしていることは了解されるが、真の「新しさ」はどこにあるのか、目録や目録業務はどう変わるのか、は必ずしも判然としない。今回は、今年度の一応のまとめとして、RDAの近年の動向の整理を踏まえて、目録法の今後を考えたい。
2009年11月月例研究会
「著作」の理論と書誌的家系の諸相
- 日時:
- 2009年11月14日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 4階会議室1
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 宮田洋輔氏(慶應義塾大学大学院文学研究科)
- テーマ :
- 「著作」の理論と書誌的家系の諸相(仮題)
- 概要:
- 情報や知識の組織化のための実体として「著作」が注目を集めている。米国の研究者Richard P. Smiragliaは,「著作」の理論を展開している。本発表では,Smiragliaの理論を中心に,情報の組織化における「著作」に関する理論の発展と,「著作」の性質としての書誌的家系(bibliographic family)・インスタンス化ネットワーク(instantiation network)について概観する。また,発表者が行った日本の図書館目録における調査と欧米における先行調査との比較を通じて,書誌的家系の特性について考察する。
- 参考:
- 宮田洋輔. 日本の図書館目録における書誌的家系: J-BISCにおける調査と先行研究との比較分析. Library & Information Science. 2009, no. 61, p. 91-117.
2009年10月月例研究会
EAD,EAC,EAG,そしてDACS
- 日時:
- 2009年10月17日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 五島敏芳氏(京都大学総合博物館)、坂口貴弘氏(国文学研究資料館)
- テーマ :
- EAD,EAC,EAG,そしてDACS:アーカイブズ情報の共有・交換は実現するか
- 概要:
- 日本の文書館世界では,1990年代以後,アーカイブズの記述の国際標準について活発に議論されてきた。しかし,それら国際標準を実現するためのデータ構造の標準やデータ内容の標準は,議論が進んでいない。前者のデファクト標準の例に,EAD・EAC・EAGをあげることができ,アーカイブズ の情報検索システムの背後で動く存在として,じつは定着しつつある。後者は,アーカイブズのための目録規則とも言えようが,日本では適切に対応する存在がない。DACSはアメリカ国内標準で考察の好例である。これらの概要を紹介したい。
- 後援:
- 記録管理学会、情報知識学会関西部会
2009年9月月例研究会
新しい目録規則とこれからの図書館目録―勉強会報告を中心に―
- 日時:
- 2009年9月26日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 松井純子氏(大阪芸術大学)
- テーマ :
- 新しい目録規則とこれからの図書館目録―勉強会報告を中心に―
- 概要:
- 当グループでは、月例研究会と並行して、関連文献を輪読する勉強会を随時行っている。その今年度のテーマが、次世代の英米目録規則であるRDAや、IFLAの国際目録原則などを巡る「新しい目録規則」である。実際には「次世代OPAC」など、図書館目録の現状に関わる文献も取り上げてきた。ここでは、輪読文献にRDA最終草案の概要も含めて整理し、海外の目録規則の動向が日本の図書館目録にどのような影響を与えるのかを考えるきっかけを提供したい。
2009年7月月例研究会 終了
図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発
- 日時:
- 2009年7月18日(土) 14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪科学技術センター B102号室(B1F)
大阪市西区靱本町1-8-4
地下鉄四つ橋線「本町」駅徒歩3分、御堂筋線「本町」駅徒歩7分
- 発表者 :
- 清田陽司氏(東京大学情報基盤センター)
- テーマ :
- 図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発(仮題)
- 概要:
- Web検索サービスの普及に伴い、一般の人々にとって情報検索は身近な存在となったが、情報検索の効率は利用者が持っているノウハウによって大きく左右される。必要なノウハウを獲得するには、Webや図書館に存在する多様な情報資源へインタラクティブにアクセスすることが有効である。本発表では、図書館情報資源とWeb情報資源との中間的な性質を持つ「Wikipedia」を活用し、Wikipediaと図書館分類体系を統合的に活用する手法について論じる。また、本手法を応用し、さまざまなキーワードから図書館の有用な情報資料に誘導する情報探索支援ツール「Littel Navigator」を紹介し、図書館の現場での利用状況などについて報告する。
- 共催:
- 情報知識学会関西部会(予定)
- 参加費:
- 主催団体(日図研・情報知識学会)会員200円、その他400円
2009年6月月例研究会
RDA全体草案に見る目録の諸問題
- 日時:
- 2009年6月27日(土)14:00〜17:00
通例より開会時刻が30分早いのでご注意ください
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室1
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 古川肇氏(近畿大学・川村学園女子大学)
- テーマ :
- RDA全体草案に見る目録の諸問題
- 概要:
- RDAの全体(最終)草案が2008年に発表され、本版が2009年中に公刊される運びとなった。AACR2の問題点を論じた国際会議が1997年に開催されて以来、十年以上にわたって続けられてきた目録規則の抜本的見直しの作業が、間もなく一応の終着を迎えようとしている。発表では、まずRDAがFRBRに忠実な構成の下に、様々な課題に対してどのような解答を提示したかを概観し、次に目録の諸問題がどこまで解決されたかを批判的に検討する。
事前に下記の関連文献を一読されたい。
- 参考:
- 古川肇「RDA全体草案とその前後」(『カレント・アウェアネス』299号)
http://current.ndl.go.jp/ca1686
2009年5月月例研究会
書誌データかメタデータか
−フローとストックの狭間で−
- ご注意(変更のお知らせ 2009.3.27)
- 当初、別日程・会場(5/30 芦原橋)として案内しておりましたが、都合により変更することとなりました。恐縮ながら、ご注意お願いいたします。
- 日時:
- 2009年6月6日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立難波市民学習センター 第4研修室
大阪市浪速区湊町1-4-1(OCATビル4階) Tel:06-6643-7010
JR難波駅の真上。地下鉄四ツ橋線難波駅すぐ、御堂筋線難波駅から地下道を通って約10分、南海難波駅から約10分、地下鉄千日前線難波駅・近鉄難波駅から約5分
- 発表者 :
- 和中幹雄氏
- テーマ :
- 書誌データかメタデータか−フローとストックの狭間で−
- 概要:
- 「データについてのデータ」あるいは「データの意味を記述あるいは代表するデータ」という、メタデータに関するより一般的な定義から出発する。メタデータの一種である図書館目録に関わる書誌データ(Bibliographic data)とは、「書誌に関する」データではなく、「書誌(学)的」データである。では「書誌(学)的」メタデータとはどのような意味を記述あるいは代表するデータか。FRBRやRDAのいくつかの規定を例にして、またAACRやNCRの策定の歴史も振り返りながら、Bibliographicのもつ意味を考える。
2009年3月月例研究会
欧州における図書館・文書館・博物館連携の最新動向:
欧州デジタル・プロジェクトを中心に
- 日時:
- 2009年3月14日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪樟蔭女子大学 小阪キャンパス
東大阪市菱屋西4丁目2番26号
近鉄奈良線小阪駅(準急停車駅)下車徒歩3〜4分(→
地図など)
- 発表者 :
- 菅野育子氏(愛知淑徳大学)
- テーマ :
- 欧州における図書館・文書館・博物館連携の最新動向:欧州デジタル・プロジェクトを中心に
- 概要:
- 発表者の菅野氏は、欧米における図書館・文書館・博物館連携の動向を精力的に調査されている。今回は、2月(発表月の前月)に行われる欧州調査に基づき、EU、フランス、英国における最新の3セクター連携の動向について、欧州デジタル・プロジェクトを中心に、情報組織化面にもふれつつご発表いただく。
- 共催:
- アートドキュメンテーション学会関西地区部会、情報知識学会関西部会
- 後援:
- 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会
- 特記:
- 運営費として、日本図書館研究会会員または他の主催・後援団体会員は200円、その他は400円を申し受けます。
日本図書館研究会研究大会
2008年度グループ研究発表
2008年2月22日(日)・23日(月)開催(会場:神戸山手大学・山手短期大学)の日本図書館研究会研究大会(開催案内)にてグループ研究発表を行います。
- 2月22日 15:20〜15:50(予定)
- 「「次世代OPAC」への移行とこれからの目録情報」(渡邊隆弘)
研究大会は参加費が必要で、また事前申込制です。詳しくは日本図書館研究会サイトの開催案内をご覧ください。
2009年1月月例研究会
医学生物学分野におけるテキストマイニング技術の展望(仮題)
- 日時:
- 2009年1月31日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 小池麻子氏(日立製作所中央研究所)
- テーマ :
- 医学生物学分野におけるテキストマイニング技術の展望(仮題)
- 概要:
- 自然科学分野一般に、実験的に得られた知見は自然言語によって文献に蓄積されているが、数式や化学式を殆ど用いない医学生物学分野においては、その傾向は特に高い。実験結果の解釈にも、また仮説生成の段階においても、これらの過去の知見を把握していることが必要であるが、分野の発展に伴う文献数の増大により、それが困難となりつつある。このような状況下で期待されている、文献検索、情報抽出、潜在的知識発見のテキストマイニング技術について紹介する。
- 参考:
- 小池麻子「テキストマイニングによる潜在的知識の発見支援」『情報処理』48(8), 2007. p.824-829
- 共催:
- 情報知識学会関西部会
- 後援:
- 科学技術振興機構、情報科学技術協会
2008年12月月例研究会
図書館目録の将来設計(まとめ)
- 日時:
- 2008年12月20日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- 図書館目録の将来設計(まとめ)
- 概要:
- 当グループでは昨年度に引き続き「図書館目録の将来設計」を年間テーマとし、書誌コントロール活動の今後に関わる内外の報告・方針などを取り上げてきた。さまざまな情報サービスがネットワーク上の展開される今日において、図書館界の行う書誌コントロールの立ち位置と方向性はどうあるべきなのかが問われている。今回は今年度の一応のまとめとして、近年の動向の整理を踏まえて、図書館目録の今後を考えたい。
2008年11月月例研究会
NDC10版の作成作業:3類試案を中心として
- 日時:
- 2008年11月29日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 大曲俊雄氏(日本図書館協会分類委員会)
- テーマ :
- NDC10版の作成作業:3類試案を中心として
- 概要:
- JLA分類委員会は現在NDC(日本十進分類法)10版の作成(9版の改訂)をすすめているが、本年10月より10版試案の公表を開始する。まず3類試案を公表し、順次他の類が公表される予定である。『図書館雑誌』誌上に「試案の概要」が、また分類委員会のHPに詳細な「試案」が掲載される。そこで、10版作成作業が始まってから3類試案の公表に至るまでの委員会の審議状況にふれ、また3類試案の新設・変更・追加項目等について報告する。
2008年10月月例研究会
ハーバード日記・目録編 : 米国大学図書館での経験から
- 日時:
- 2008年10月18日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室1
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 江上敏哲氏(国際日本文化研究センター)
- テーマ :
- ハーバード日記・目録編 : 米国大学図書館での経験から
- 概要:
- 京都大学附属図書館とハーバード・イェンチン図書館との協議に基づく「図書系職員海外調査研修」のため、2007年4月から2008年3月までの1年間、visiting librarianとして現地に滞在した。イェンチン図書館はハーバード大学内の東アジア研究専門の図書館で、約120万冊の蔵書を有している。ハーバード大学やその他のアメリカの大学図書館・機関などを訪問しての調査研究、当地のライブラリアンの方々との情報交換などの中から、古典籍の整理・目録、米国における日本語資料のカタロギング、次世代OPACの検討や導入といった、目録に関するトピックを中心に報告する。
- 参考:
- 「ハーバード日記 : 司書が見たアメリカ」(京都大学図書館機構のWWWページ)
2008年9月月例研究会
NACSIS-CATの過去・現在・将来
- 日時:
- 2008年9月20日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 佐藤義則氏(東北学院大学)
- テーマ :
- NACSIS-CATの過去・現在・将来
- 概要:
- 1985年度から2007年度までに作成されたNACSIS-CATの書誌、所蔵レコード全件を分析し、オンライン共同分担方式による総合目録の展開と共同分担目録の効果について検討した結果に、NACSIS-ILLの現物貸借データの分析結果を加え、NACSIS-CATのこれまでの歩みと現状の課題等について報告する。また、これらの分析結果および国立情報学研究所次世代目録WGの検討経過を踏まえ、今後の目録所在情報サービスの方向性について概観する。
2008年7月月例研究会
国立国会図書館の書誌データの今後:新方針を策定して
- 日時:
- 2008年7月19日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階会議室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 中井万知子氏(国立国会図書館収集書誌部司書監)
- テーマ :
- 国立国会図書館の書誌データの今後:新方針を策定して
- 概要:
- 2008年3月に、国立国会図書館(NDL)書誌部は「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」を策定した。ウェブを前提とした書誌データの提供、情報検索システムの改善、電子情報のシームレスな利用、書誌データの有効性の向上、迅速化、外部資源の活用、といった内容を今後5年の方針とし、方策を具体化しようとするものである。方針への経緯、周辺状況等を紹介し、NDLおよび今日の目録全般に関するいくつかのテーマを論じる機会とする。
2008年6月月例研究会
図書館目録をめぐる最近の動向:勉強会報告を中心に
- 日時:
- 2008年6月14日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 4階会議室1
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 吉田暁史氏(大手前大学)、渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- 図書館目録をめぐる最近の動向:勉強会報告を中心に
- 概要:
- 図書館目録は大きな転換期にあり、規則類の大改訂、検索システムの再設計、目録業務の見直しなど、全般にわたって内外にさまざまな動きが見られる。当グループでは2007年度から「図書館目録の将来設計」を中心テーマとし、月例研究会のほかに、最近の関連文献を輪読する勉強会活動も行ってきた。今回は、勉強会報告に別途の情報整理も含め、国内外の最近の動きを広く見渡してみたい。
2008年5月月例研究会
<服装・身装文化データベース>の概要:
インターフェース、入力規則、統制語彙表を中心として
- 日時:
- 2008年5月17日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪樟蔭女子大学 小阪キャンパス
東大阪市菱屋西4丁目2番26号
近鉄奈良線小阪駅(準急停車駅)下車徒歩3〜4分(→
地図など)
- 発表者 :
- 高橋晴子氏(大阪樟蔭女子大学)
- テーマ :
- <服装・身装文化データベース>の概要:インターフェース、入力規則、統制語彙表を中心として
- 概要:
- <服装・身装文化データベース>は、文献と画像の7本のデータベース、合計約19万件のレコードによって構成されており、現在、国立民族学博物館(民博)のウェブサイトから公開されている。本発表では、本データベースが常に民博のシステムを土台として発展してきたことを前提として、インターフェースやデータ入力方法の変遷、検索項目の立て方、検索用の構造化された統制語彙(コード)について述べる。なお、統制語彙については、文献データベース用の統制語彙の画像データベースへの応用についても言及する。また、昨年度行った人間文化研究機構集中型システムnihuONEへの移行の試みより得られた知見、および2008年度の民博のシステムの入れ替わりにともなう今後の本データベースのあり方についてもふれる予定である。
- 共催:
- アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、情報知識学会関西部会
- 後援:
- 情報科学技術協会
- 参加費:
- 日図研(もしくは共催・後援団体)会員200円、非会員400円
2008年4月月例研究会
学術電子情報資源と図書館システム
−リンクリゾルバー,ERMS,図書館ポータル
- 日時:
- 2008年4月19日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 5階集会室2
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 増田豊氏(ユサコ株式会社)
- テーマ :
- 学術電子情報資源と図書館システム−リンクリゾルバー,ERMS,図書館ポータル
- 概要:
- 学術図書館における購読・利用の主体が紙から電子媒体に移行する中で,電子情報資源の管理システム(ERMS)は後追いで開発され欧米での導入が進んできている。先行していたリンクナビゲーションは電子情報資源の管理と密接な関係があり,リンクリゾルバーの概説からERMSにつながる流れを顧みたい。また,図書館システムが今後も利用者に支持されるためには図書館ポータルとして時勢にあった機能を提供する必要があるが,そのようなシステムの例を海外の代表的な製品を例にあげ紹介する。
2008年3月月例研究会
FRBRのとらえる「書誌的世界」:
FRBRooを中心に
- 日時:
- 2008年3月15日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- 大阪市立浪速人権文化センター 4階会議室1
大阪市浪速区浪速東1-9-20 Tel:06-6568-0791
大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です(→
地図)。大阪駅→芦原橋:13分、天王寺駅→芦原橋:6分
- 発表者 :
- 渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学)
- テーマ :
- FRBRのとらえる「書誌的世界」:FRBRooを中心に
- 概要:
- FRBR(「書誌レコードの機能要件」)は発表から10年を経て、目録規則等の基盤となる書誌的世界のモデルを与えるものとしての地位を確立している。現在策定が進む「国際目録原則」やRDA(次期AACR)の草案はFRBRへの十分な理解がなければ了解不能といってよいものであるし、論文レベルや博物館情報など従来の図書館目録の範囲を超えた分野でもFRBR関連の注目すべき動きがある。本発表では、IFLAのFRBR関係者とCIDOCのCRM(博物館情報のオントロジ)関係者が共同で作成したFRBRoo(オブジェクト指向モデル版FRBR)への考察を中心として、FRBRモデルのとらえる世界を考え直してみたい。
日本図書館研究会研究大会
2007年度グループ研究発表
2008年2月17日(日)・18日(月)開催会(会場:桃山学院昭和町校舎)の日本図書館研究会研究大会(開催案内)にてグループ研究発表を行います。
- 2月17日 13:40〜
- 「図書館目録の将来設計:主題検索機能の提供を中心に」(松井純子・河手太士)
研究大会は参加費が必要で、また事前申込制です。詳しくは日本図書館研究会サイトの開催案内をご覧ください。
2008年1月月例研究会
シソーラス用語関係の拡張
- 日時:
- 2008年1月12日(土)14:30〜17:00
- 会場:
- JST西日本支所 研修会議室
地下鉄四ツ橋線肥後橋駅7番出口からすぐ 肥後橋センタービル2F(1Fに「愛媛県大阪事務所」が入っているビル)
- 発表者 :
- 韓相吉氏(韓国・大林大学文献情報科)
- テーマ :
- シソーラス用語関係の拡張
- 概要:
- シソーラスは用語と用語の間の関係を基礎にして情報検索の効率を高める道具といえる。しかし情報環境の変化に従って伝統的なシソーラスはオントロジへの変化を求められている。そのためには今までの単純な用語関係をもっと拡張する必要がある。本回は、今まで実際に構築したハングルのシソーラスに基づきシソーラスの用語関係の拡張について議論する。
- 共催:
- 情報知識学会関西部会