2人目は、2期生 扶蘇 友里乃（背番号29）です。

「秋季リーグを終えて」
チームとしては、秋季リーグは全員が全力で挑戦し、様々な経験ができるシーズンでした。チームにとって初めてのことが多く2部でやらせていただいていた春季とは違う戦術やスピード感に飲まれることなく、私達のサッカーをぶつけられたと思います。
個人としては、秋季リーグは少し後悔が残るシーズンとなりました。私が出来ることは何か、チームに貢献できる行動はもっとあったのではないかと思います。ピッチの中でも外でもチームの勝利のためのサポートが必要だと感じました。

「入れ替え戦への意気込み」
チームとしては、今季リーグでたくさんの課題と長所を再確認することが出来ました。全力で挑んでもまだ足りなかった部分が見えたからこそ、もう一度挑みたい気持ちは全員が持っています。そのチャンスを掴めるところにいる今を逃さいよう、春季リーグに勢い付けられるサッカーをしたいと思います。
個人としては、入れ替え戦の日が近づいているのをしっかりと感じながら練習し、全員の心が勝ちたいと本気で思うサッカーがしたいと思います。

続いては、2期生中丸美令です。
お楽しみに！