1966年、帝塚山学院大学の開学と共に創設された「狭山キャンパス」。教職員、学生、そのほか大学にかかわる多くの人々の想いが込められた、長い歩みを振り返ります。
狭山キャンパスは、よりよい学びの環境をつくるため、多くの変化を遂げてきました。それぞれの時代を映した写真が、あの頃の思い出をよみがえらせます。
建設当初は、パルテノン神殿にも例えられた校舎、充実した蔵書を誇る図書館。 多くの人の力でキャンパスは発展を続けてきました。
創設から絶えることなく、学生と共に重ねてきた年月。キャンパスで過ごす学生の姿は、当時の記憶を呼び起こします。
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※クリックすると下部に写真が表示されます。
2020年4月20日~12月18日、在学生や卒業生、教職員のみなさまに、 狭山キャンパスでの思い出をエッセイ、もしくは写真の形で応募していただく「私と狭山キャンパス」コンテストを開催しました。
コロナ禍にも関わらず、多くの方からご応募いただき誠にありがとうございました。
厳正な審査の結果、エッセイ部門と写真部門それぞれで受賞作品を決定いたしました。