お知らせ
2026年4月24日(金)、泉ケ丘駅コモンズにて、ウェルビーイング共創講座(4月)「地域から考えるウェルビーイング共創 ― 小さな関わりから広がる、地域とのつながり ―」を開催しました。
ゲストには、公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団 代表理事、NPO法人SEINコミュニティLAB 所長の宝楽陸寛氏をお迎えしました。当日は、現在地域活動に取り組んでいる方や、これから何かを始めてみたいと考えている方をはじめ、社会人、学生など多様な方々にご参加いただき、リラックスした雰囲気の中で講座がスタートしました。

今回の講座では、市民活動や地域活動の現場で長年ご活躍されてきた宝楽様に、これまでのご経験をもとにお話しいただきました。地域と関わるようになった原点、活動を続ける中で変化してきた地域との向き合い方、人が集まる「場」が生まれる仕組み、そしてこれから地域と関わっていこうとする方へのヒントなどについて、具体的なエピソードを交えながら、熱意あふれるお話をいただきました。

また、本学副学長の西川がナビゲーターとして参加し、宝楽氏とのトークセッションも行われ、これから目指すことや、泉ケ丘駅コモンズに期待される役割について、意見が交わされました。


講義の後半には、参加者同士による感想共有の時間が設けられました。宝楽氏のお話を受けて、それぞれが感じたことや、自身の地域との関わり方、これから取り組んでみたいことなどを言葉にしながら、和やかな中にも活気のある意見交換が行われました。
初めて出会った方同士でも、共通の関心や身近な地域への思いをきっかけに自然と会話が生まれ、会場のあちらこちらでうなずき合いながら対話する姿が見られました。参加者一人ひとりの小さな気づきや関心が共有されることで、新たなつながりや次の活動へのきっかけが生まれる、泉ケ丘駅コモンズならではの時間となりました。

参加者からは、
・「楽しく実践し続けて素晴らしいと感じました。 地域のより多くの方がつながるようになるといいなぁと感じました。」
・「小さなサークルを作ることというお話が特に興味を持つことが出来ました。私が出来る小さなことから、行動してみようと思います。」
・「力を抜いた宝楽さんのアクションが大変参考になりました。」
・「新しいつながりや考えに出会えました。」
といった感想が寄せられました。
本学では今後も、地域のみなさまと共に学び合いながら、ウェルビーイングを共に育む取り組みを進めて参ります。
ご登壇いただいた宝楽様、ご参加くださった地域のみなさま、誠にありがとうございました。