お知らせ
食イノベーション学科専門科目「食イノベーション入門」において、和歌山県みなべ町役場より、全国的にも珍しい「うめ課」の鴨本様、山崎様、佐々木様をお迎えし、特別講義を実施しました。
食イノベーション学科コミュニティ開発コースでは、「地域共創」をテーマに、みなべ町と産官学連携によるさまざまな取り組みを進めています。
講義では、みなべ町が全国有数の梅の産地へと発展した背景や、ブランド梅として知られる「南高梅」がこの地域で育種され、ブランド化されるまでの歩みについてご講演いただきました。
また、ユネスコ世界農業遺産に認定されている「みなべ・田辺の梅システム」についてもご紹介いただき、有名な紀州備長炭との関係など、地域資源を生かしながら400年以上にわたって高品質な梅づくりを継承してきた持続可能な農業システムについて学びました。
学生たちは、地域資源の価値を高めるブランド戦略や、地域に根ざした産業の発展について理解を深める貴重な機会となりました。
◆みなべ・田辺の梅システム(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/giahs_3_070.html

