お知らせ

管理栄養学科の学生が大阪府「食品ロス削減」学生プロジェクトワークショップ『“もったいないやん!”食の大阪で美味しく食べきろう』に参加しました

2026.07.15
食環境学部

2026年7月4日(土)大手前大学大阪キャンパスで開催された『“もったいないやん!”食の大阪で美味しく食べきろう』学生プロジェクトワークショップに食物栄養学科 管理栄養士課程(現:管理栄養学科)の廣石正富准教授のゼミ生が参加しました。

■「もったいないやん!食の都大阪でおいしく食べきろう」学生プロジェクト/大阪府(おおさかふ)ホームページ
https://www.pref.osaka.lg.jp/o120110/ryutai/foodloss/mottainaiproject.html

本プロジェクトは、大阪府環境農林水産部流通対策室と大阪府内8大学が連携して実施している取組です。食品ロス削減推進法に基づく「大阪府食品ロス削減推進計画」の一環として、管理栄養士を目指す学生が行政と協働し、食品ロス排出量の多い若年層や単身世帯に向けた効果的な啓発活動を学生ならではの視点で企画・提案することを目的としています。

当日は、学生29名、教員等11名の計40名が参加しました。はじめに、大阪府流通対策室担当者による「大阪府における食品ロスの現状と課題」や「大阪府食品ロス削減キャンペーンおよびキックオフイベントについて」の講義を受け、食品ロス削減に関する現状や課題、SDGs達成に向けた取組について理解を深めました。

その後、「キックオフイベント出展内容について」と「大阪府食品ロス削減10カ条の啓発アイデアについて」をテーマに、6グループに分かれてグループワークを実施しました。

グループワークでは、10月に開催予定のキックオフイベントにおいて、府民に食品ロス削減を楽しく学び、行動につなげてもらうための大学出展ブースの企画や、おつかいゲームなどの啓発ツールの効果的な活用方法について検討しました

また、家庭における食品ロス削減を推進する「大阪府食品ロス削減10カ条」について、「府民に分かりやすく伝わる内容になっているか」「より伝わりやすくするためにはどのような工夫が必要か」という視点から活発な意見交換を行い、各グループが検討結果を発表しました。

本学の学生にとって、管理栄養士として求められる専門知識を社会課題の解決に生かす視点や、多様な立場の人々と協働して課題解決に取り組む実践力を養う貴重な学びの機会となりました。

管理栄養学科では、このような行政や地域と連携した実践的な学びを通して、食と健康の専門家として社会に貢献できる管理栄養士の育成を目指しています。