お知らせ

ウェルビーイング共創講座「多様性から考えるウェルビーイング共創 ―発達の多様性と共に生きる社会へ―」vol.6(7月)を開催しました

2026.07.08
社会連携

2026年7月5日(土)、泉ケ丘駅コモンズにて、ウェルビーイング共創講座「多様性から考えるウェルビーイング共創 ―発達の多様性と共に生きる社会へ―」vol.6(7月)を開催しました。
ゲストには、帝塚山学院大学 名誉教授 大堀 彰子 先生をお迎えしました。

今回の講演では、発達の特性は一人ひとり異なり、考え方や感じ方にも多様性があることを踏まえ、それぞれの違いを理解し尊重し合うことの大切さについてお話しいただきました。また、さまざまな事例を交えながら、多様な人々が安心して暮らし、互いの違いを認め合いながら共に生きる社会のあり方について理解を深めました。

その後の質疑応答では、参加者のみなさまから多くの質問が寄せられました。

ものの見え方や捉え方の違いに関する話題をはじめ、家庭における子どもとの関わり方や、相手との折り合いをつけるための工夫など、日常生活や実践につながる具体的なテーマについて活発な意見交換が行われました。参加者一人ひとりが発達の多様性について考え、理解を深める貴重な機会となりました。

参加者からは、
・「自分の言葉で話すことも大切だと思うし、そうしたいと思ってきたけれど、相手がわかる言葉で話をしようとすることも大切なのだとあらためて思いました。」
・「感じ方の特性、考え方の特性など、とても納得できました。」
・「自分事として考えることができる内容がありました。」
・「心理学での研究が細分化され、深く研究されていることがわかりました。もっと知りたいと思いました。」
といった感想が寄せられました。

本学では今後も、地域の皆さまと共に学び合いながら、ウェルビーイングの共創を目指した活動に取り組んでまいります。

ご登壇いただいた大堀先生、ご参加くださった地域のみなさま、誠にありがとうございました。