お知らせ

「読み聞かせ会-絵本と考える平和-」を開催しました

2026.08.27
社会連携

2026年8月22日(土)、泉ケ丘駅コモンズにて「読み聞かせ会 ―絵本と考える平和―」を開催しました。

終戦の日を迎える8月は、戦争の記憶や平和の大切さについて改めて考える機会が多い時期です。今回は「平和」をテーマに、本学司書課程まなび隊の学生による絵本・紙芝居の読み聞かせと、折り鶴づくりのワークショップを実施し、参加者の皆さまとともに平和について考える時間を過ごしました。

絵本の読み聞かせでは、参加者の皆さまが学生たちの声にじっくりと耳を傾け、時折深くうなずきながら物語を受け止めてくださる姿が印象的でした。また、紙芝居では学生たちが登場人物の気持ちを意識し、一つひとつの言葉に思いを込めて読み進めていました。場面に合わせて動作も取り入れながら表現し、会場全体が物語の世界へ引き込まれていました。

今回取り上げた作品は以下のとおりです。
・『おかあちゃんごめんね』  作:早乙女 勝元 絵:福田 庄助
・『ぼくがラーメンたべてるとき』  作・絵:長谷川 義史
・『へいわってどんなこと?』  作:浜田 桂子
・『のばら』  原作:小川 未明 脚本:堀尾 青史 絵:桜井 誠

続いて行われたワークショップでは、平和への願いを込めながら折り鶴づくりに取り組みました。
さらに、読み聞かせ会を通して感じたことや平和について考えたことを感想として記入していただき、それらを折り鶴とともに一つの作品としてまとめました。一人ひとりの思いが集まり、平和への願いが込められた作品が完成しました。

 

今回の読み聞かせ会は、絵本や紙芝居を通して戦争や平和について触れ、「平和とは何か」「平和な日々を守るために大切なことは何か」について、参加者一人ひとりが改めて考える機会となりました。

ご参加いただいた地域の皆さま、ありがとうございました。

なお、ワークショップで制作した作品は泉ケ丘駅コモンズで展示しています。
また、今回の読み聞かせ会で取り上げた絵本や紙芝居もあわせて展示しています。お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。

本学司書課程まなび隊は、2026年11月7日(土)に堺市立南図書館で開催される読み聞かせイベントに参加する予定です。今後も地域の皆さまとの交流を大切にしながら、読み聞かせ活動に取り組んでまいります。