お知らせ
このたび、本学総合心理学部3年生の前田優舞さんが、大阪府子ども家庭審議会が公募した「子ども・若者当事者委員」に選出されました。こども基本法の施行を受け、次世代の声を政策に反映させる重要な役割を担います。
ゼミ等で発達支援について学ぶ中で、当事者の視点が政策に届きにくい現状を知り、自分にできることはないかと考え、応募されました。以下、本人のコメントです。
「選出されたと聞き、身の引き締まる思いです。一学生としてだけでなく、地域の若者の代表として責任を持って臨みたいです」
「こどもを巡る環境の問題について、放課後デイサービスのアルバイト経験等を踏まえ、若者のリアルな実体験を届けていきたいです」
大阪府子ども家庭審議会は、知事や市長の諮問機関として、有識者とともに子ども・若者施策の方向性を議論する場です。そこに若者当事者が委員として参画することは、政策形成に当事者の視点を取り入れる新しい民主主義のあり方として注目されています。
指導教員からは「前田さんは日頃から講義等でも実践的な視点を持って取り組んでおり、その主体的な姿勢が今回の選出に繋がったと感じています」と、コメントが届いています。
大学での学びが社会実装の場で活かされることは、ご本人にとっても大学にとっても大変喜ばしいことです。彼女の挑戦を全力で応援しています。
