お知らせ
9月20日(日)、泉ケ丘駅コモンズにて、履修証明プログラム「ウェルビーイング共創プログラム ― 組織と地域のためのウェルビーイングデザイン実践ラボ ―」が開講しました。
本プログラムは、ウェルビーイングについて多角的に学ぶとともに、演習や受講者同士の対話を通して、組織や地域の課題をウェルビーイングの視点から捉え直し、実践につなげることを目的とした社会人向けの履修証明プログラムです。全3部で構成され、行政や企業、教育、福祉関係者、地域で活動する方など、多様な分野・立場の受講生の皆さまとともに、第1部の学びがスタートしました。
開講にあたり、帝塚山学院大学 副学長・社会連携機構長・ウェルビーイング共創ハブ代表・食環境学部長の西川禎一教授より、本プログラムの趣旨や、ウェルビーイング共創ハブが目指す取り組みについて説明がありました。


続いて、武蔵野大学ウェルビーイング学部長で、ウェルビーイング研究の第一人者である前野隆司教授を講師に迎え、基調講演「ウェルビーイングの最先端」が行われました。
基調講演では、ウェルビーイングの基本的な考え方をはじめ、学術研究や企業・自治体等における取り組み、SDGsとの関係など、国内外の最新動向を交えながら幅広くお話しいただきました。


講演後には交流会を開催し、前野教授と受講生、本学教職員が交流を深めました。異なる分野や立場から集まった皆さまが、それぞれの経験や関心について語り合い、これからともに学ぶ仲間としてつながる機会となりました。


第1部では、これから12月にかけて、ウェルビーイングについての理解を深めながら、個人、組織・地域へと視野を広げ、今後の学びにつながる問題意識を育んでいきます。また、受講生の皆さまが分野や立場を越えて学び合い、そこで得た気づきやつながりを、それぞれの組織や地域での実践へとつなげていくことを目指します。
2027年1月からスタートする第2部では、第1部での学びをさらに発展させ、地域資源や社会的処方などをテーマとしたケーススタディや、チームビルディング、リーダーシップ、心理的安全性といった実践に必要なスキルを学ぶ講座を通して、組織や地域におけるウェルビーイングについて、より具体的に考えていきます。
第2部のプログラムや募集についての詳細は、10月中にご案内する予定です。
【募集要項・説明会動画公開】<社会人対象>履修証明プログラム「ウェルビーイング共創プログラム―組織と地域のためのウェルビーイングデザイン実践ラボ―」について|お知らせ|帝塚山学院大学
※本記事に掲載している写真は、参加者の皆さまより掲載許可をいただいています。