お知らせ
本学の「プロジェクト型キャリア研究-b(田中専任講師担当)」では、株式会社パソナ日本総務部のご協力のもと、Binarioにおいて管理栄養学科の5名の学生が1週間のインターンシップに参加しました。
イタリア出身のサルヴァトーレ氏がグランシェフを務めるBinarioは、「料理は心、料理は情熱、料理は魂」をコンセプトに掲げ、お客様に温かいおもてなしと質の高い食を提供しているのみならず、SDGs(持続可能な開発目標)の理念を積極的に取り入れた、環境と人々の健康に配慮したイタリアンレストランです。


食品ロスの削減に最大限努めるとともに、農園との連携を通じて一次産業を支える取り組みも実践しています。さらに、添加物を使用せず、調味料の使用を最小限に抑えながら素材本来の味を引き出すために全て手作りすることを大切にしており、学生たちは食材選びから調理、提供に至るまでの一連の過程を通して、「食のおいしさ」と「健康への配慮」を両立させる考え方を学びました。
また、レストランにおける環境への配慮に加え、作物の栽培や収穫、食材の活用方法についても理解を深め、管理栄養士として求められる広い視野を養う貴重な機会となりました。


9月11日(金)には報告会を行い、インターンシップで得た学びや気づき、食に関する課題について報告し、管理栄養士の立場から何ができるかを議論しました。これまでの参加学生同様、わずか1週間で見違えるほどの成長を遂げた5名の学生たちのさらなる飛躍が大いに期待されます。
貴重な学びの機会をご提供いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
本学では今後も、地域や企業との連携を通じて実践的な学びの機会を提供し、社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

