お知らせ

任ゼミ生が「関西地域における鉄道の韓国語表記」について学会で発表しました

2026.10.07
リベラルアーツ学部

関西大学千里山キャンパスで開催された「朝鮮語教育学会第101回例会・第1回日本・韓国・台湾共同国際学術大会」に、リベラルアーツ学科の任炫樹教授とゼミ生10名が参加し、研究発表を行いました。(2026年2月24日)

ゼミ生たちは、鉄道の案内表示などに見られる韓国語翻訳について調査し、その成果を発表しました。約50分にわたる発表から質疑応答まですべて韓国語で行い、専門研究者からの質問にも韓国語で回答しました。会場の研究者からは、高い評価と励ましの言葉をいただきました。

今回の発表は、授業で培った韓国語力と研究成果を学外に発信する貴重な機会となりました。この経験は、学生たちの就職活動にも活かされています。

以下は、参加学生の感想です。

行さん:完璧でなくても、失敗を恐れず挑戦することの大切さを学びました。就職活動でも学会発表への挑戦を評価していただき、内定につながりました。
南さん:最終面接で学会発表について話すと、面接官の方から「大学生で学会発表を経験しているのは珍しいですね」と評価していただきました。韓国語を学んできてよかったと実感しました。
松田さん:就職活動では、面接官の方々が学会発表の経験に興味を持ってくださり、自分の経験について自信を持って話すことができました。
山村さん:練習を重ねたことで、本番では相手の目を見ながら韓国語で伝えることができました。練習の積み重ねが自信につながることを実感しました。
山下さん:事例を集め、先行研究をもとに検討するという研究の進め方を初めて実感しました。卒業研究の具体的なイメージを持つきっかけになりました。
永田さん:ネイティブの方にも伝わるかという不安もありましたが、韓国語での発表を通して、語学力の向上と自分自身の成長を感じました。
山崎さん:発表の準備や人前で話す経験を通して、自分の考えを分かりやすく伝える力を身につけることができました。
大村さん:内容を分かりやすく伝える難しさを感じましたが、最後までやり遂げたことで自信につながりました。就職活動でも、学生時代に力を入れた取り組みとして話すことができました。
八木さん:これまで培ってきた韓国に関する知識や経験を活かして、研究・発表に取り組みました。今後のキャリアにも活かせる学びの場となりました。

当日の約50分間の発表内容を、約3分のダイジェスト動画にまとめ、公開しています。
■日本の鉄道駅の韓国語表記は韓国人観光客に伝わる? 일본 철도역의 한국어 표기는 한국인 관광객에게 잘 전달될까?
https://youtu.be/jlJLcv4fuRA?si=aUr7hgoCYK2fWUVI
動画編集・字幕:韓国語・韓国文化専攻 山村さん