学生相談・ハラスメント防止・保健室

保健室

保健室では、健康診断や応急処置をはじめ、健康に関する相談などに応じています。 健やかなキャンパスライフを過ごすためにも気になることがあれば、気軽にたずねてください。

視覚障がい者に対して

学校感染症による欠席の場合、欠席日数にかかわらず、「医師の診断書」 または「学校指定の証明書」(学校感染症治癒証明書)を添えてその旨を申し出てください。(通常の欠席とは別に出席と同等の扱いになります。)

健康診断

自分の健康は自分自身で守る時代。 健康診断を受ける事からセルフケアが始まります。毎年4月~6月にかけて実施する下記項目以外に、血圧測定や視力・身長・体重測定も皆さんの空き時間を利用して行います。

早期発見できること
胸部X線撮影結核、その他の胸部疾患
内科検診心臓の異常(心雑音)、甲状腺腫等
心臓検診運動部員の心臓機能の異常

応急処置

大学内で発生しやすいケース

転倒による切創(切り傷)・擦過傷(すり傷)
  1. 傷口が汚れているので水できれいに洗う。
  2. 血を止める。傷口 を高くしてガーゼやタオルで押さえる。
  3. 消毒をする。
  4. 滅菌ガーゼをあて、包帯をややきつめに巻く。
転倒による捻挫・打撲

捻挫した時の手当ての基本は「RICE療法」

  1. 捻挫した時の手当ての基本は「RICE療法」
  2. R(REST 安静)…動かさないようにしてそっとしておきます。
  3. I(ICE 冷却)…氷等使って冷やし、腫れや痛みを和らげます。
  4. C(COMPRESSION 圧迫)…弾性包帯等を使って圧迫固定します。
  5. E(ELEVATION 挙上)…心臓より高くし、内出血を防ぎます。

※ 捻挫や打撲は一生のうち何度も起こる可能性がある怪我ですので、この機会に体験学習しておきましょう。

「熱いスープが手にかかった」
  1. 先ず冷たい水で冷やします。
  2. きれいなガーゼを軽く当てて、ヤケドの部分を守ります。
  3. できた水疱(水ぶくれ)は破らない事。
  4. いずれも重症の場合は医療機関へ車で搬送しますが、病院へ行く迄の初めの処置が大切です。

本学に於ける保険の取り扱いについて

大学生活4年間のうちには、どのような不測の事態が生じるかもしれません。
本学では、学生が安心して、勉学はもとより課外活動にうちこむことができるように、あらゆる配慮をほどこしています。

栄養相談室

栄養相談室では、学校生活を充実させるため、食生活の諸問題について担当教員が専門的な立場から相談に応じ、助言を行っています。(予約制)

申込方法前日までに申込用紙に記入し、食物栄養第一実験室で予約してください。
担当食物栄養学科教員

学生相談室

学生相談室では、さまざまな悩みや問題に専門のカウンセラーが相談に応じています。みなさんが充実した学生生活を送れるように応援します。

大学に入学したけれど…
  • なんとなく雰囲気が合わない
  • 大学に来る気がしない
  • 何をしたら良いか分からない
  • ゆううつな気持ちが続く
  • 将来どうしたらよいかわからない
人間関係のことで…
  • 友達とうまくつきあえない
  • 一人でどうしたらよいかわからない
  • 家族のことで悩んでいる
学業のことで悩んでいる…
  • 科目履修のこと
  • 授業のこと
  • 他の大学への転学や退学のこと

相談室には面接室とサポートルームがあります。

面接室カウンセラーと1対1で相談できます。個人秘密は固く守ります。
サポートルーム自分の時間をゆっくりと過ごしたり、学生同士おしゃべりをしたり、リラックスして過ごせます。
また仲間つくりをしたい人のためにピア・サポート“よろず”を開催しています。

気軽にドアをノックしてください。

相談したいときは…

泉ヶ丘キャンパス
場所別館1階 奥
受付時間9:30~16:00
電話072-296-1334(内線 375)

電話で相談を申し込まれてもかまいません。
相談内容の秘密はかたく守られます。

ハラスメント防止

ハラスメントは教育・研究活動の前提である自由と平和を脅かす人権侵害である。帝塚山学院大学の構成員は誰一人として、ハラスメントの被害者にも加害者にもなってはならない。互いを独立した人格として尊重し、ハラスメントを防止していくことは、本学の構成員一人一人が負う基本的な義務である。 (「帝塚山学院大学ハラスメント防止ガイドライン」より抜粋)

ハラスメントとは何ですか?人権問題なのですか?

セクシャル・ハラスメント

相手の意に反する性的な発言や行動によって、相手に精神的苦痛を与えたり、不快な思いをさせたりすることを言います。例えば、性的な発言や行為(卑猥なことを言ったり、不必要に身体に触れたり、個人に関わる性的な内容の情報を広めたりすることなど)をすることなどです。

アカデミック・ハラスメント

教育・研究上の力関係や上下関係を利用して、相手の教育・研究上または修学上の利益や権利を侵害することを言います。例えば、必要な教育的指導を理由なく拒否したり、過度の課題を強要したりすることなどです。

パワー・ハラスメント

職務上の地位や人間関係の有意性を利用して、適正な範囲を超えて指導や注意を行うことにより、継続的に精神的・身体的苦痛を与えることを言います。例えば、指導的立場にある者が指導を受ける者を繰り返し侮辱したり、暴言を吐いたりすることなどです。また、学生同士の課外活動の場も、地位の優位性を背景にした上記のような行為は、パワー・ハラスメントとみなされます。

その他のハラスメント

つぎのような行為もある種のハラスメントです。

  • 飲み会などで、参加者に飲酒・イッキ飲みなどを強要する。
  • ゼミやサークルのメーリングリスト、ホームページや部ログ、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)などで、人格を侵害するような侮辱・中小・虚偽のうわさを流す。
  • 執拗にメールを送信したり、フェイスブックやツイッターなどで個人を特定 して嫌がらせをする。
  • 恋人や交際相手に身体的・精神的・性的な暴力をふるう。
ハラスメントの被害にあったときは、どうすればいいのでしょうか?

ハラスメントに関する相談に対応するため、相談員(半数以上は女性)が配置されています。ハラスメント被害にあっていると感じ、悩んでいるときは、相談員に相談してください。解決に向けてサポートします。相談受付は、面談だけでなく、電話やメールでも可能です。

相談に行ったことが分かってしまうことはありませんか?

相談内容や個人の秘密は絶対に守られます。ハラスメントに関する相談または申し立ての各手続きにかかわったすべての人には、相談者およびその関係者のプライバシーを保護するため厳格な守秘義務が課せられています。相談したり救済を求めたことで仕返し(二次被害)を受けることがないようあなたは守られています。

卒業・退学後でも被害について相談に行ってもいいですか?

在学中に受けた被害について、卒業・退学後でも相談・申立ができます。

ハラスメントの加害者にならないために気をつけるべきことは何ですか?

相手が嫌がっていることが分かった場合には、決して同じ発言や行動を繰り返してはいけません。また、拒否の意思表示がないからといって同意あるいは合意していると勘違いしてもいけません。相手の意思を尊重することが何よりも大切です。

相談窓口

本学ではさまざまな問題について、みなさんが相談できる窓口を設けています。自分の悩みを誰かに相談したいとき、どうしてよいかわからないとき、ひとりで抱え込まず、相談窓口を気軽に訪ねてみてください。大学時代は多くの問題に直面する時期で、悩みや不安は誰にでもあることです。さまざまな相談に応じられるよう、学内にはいくつもの相談窓口があり、みなさんをお待ちしています。「どこに相談に行けばいいのかわからない」といった場合は、学生生活課を訪ねてください。相談内容に応じて下記の専門部局をご案内します。いずれの相談においても個人の秘密は守られます。窓口一覧については、P.7~8をご覧ください。また、学生のみなさんがより有意義な学生生活を過ごせるよう、「アドバイザー制度」や「オフィスアワー」を設け、教職員が学内外の諸機関と連携しながら、全学的視点による支援に努めています。

アドバイザー制度

学業をはじめ学生生活全般を支援するため、学生一人ごとに「アドバイザー教員」を置いています。みなさんは、在学中全期間を通じて、継続的にアドバイザー教員に指導、助言をあおぐことができます。苦手科目の克服法など成績に関する悩みから、将来の進路に関する相談、さらには生活・健康上の悩みに至るまで、どんなことでも相談に応じています。大学の各部署とも連携し、みなさんの問題解決のサポートをします。自身のアドバイザー教員を確認し、気軽に訪ねてみてください。

オフィスアワー

専任教員がそれぞれ「オフィスアワー」を設けており、みなさんの学業や学生生活全般にわたる相談に応じるため、教員研究室に在室しています。この時間を積極的に活用し、学業や学生生活上の諸問題を解決してください。オフィスアワーの時間帯は、シラバスに書かれていたり、掲示板や各教員の研究室前などに掲示しています。なお、オフィスアワーに設定している時間帯であっても、会議や出張などで在室できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、オフィスアワーの時間でなくても、教員と都合が合えば、いつでも相談に応じますので、気軽に研究室を訪ねてみてください。

女性被害に関する相談

本学は、大阪府内の大学と大阪府警が連携して、性犯罪被害の減少に向けて防犯対策に取り組む「防犯キャンパスネットワーク大阪」に参加しています。また、みなさんを守るため防犯対策を行うとともに、女性被害相談窓口を設けています。もし、何らかの被害に遭い、困ったり、悩んでいる場合は、各キャンパス保健室内にある相談窓口に相談に来てください。