『教育学術新聞』（第3006号）に本学の新たな取り組みが掲載されました

このたび、日本私立大学協会の機関紙『教育学術新聞』（第3006号）において、4月に開設した「帝塚山学院大学 ウェルビーイング共創ハブ」を拠点とする本学の新たな取り組みが紹介されました。

 

記事では、堺・泉北地域の課題に向き合いながら、学生の地域貢献力を育む教育実践や、教学改革に向けた全学的な取り組みが取り上げられています。

 

本学は今後、地域社会との連携・共創を強化し、学生の学びと成長を支える教育環境の充実に努め、地域社会のウェルビーイング推進に寄与する人材の育成を目指してまいります。

▼ 掲載記事はこちら