お知らせ
2026年1月13日(火)、本学ウェルビーイング共創ハブの学外拠点「泉ケ丘駅コモンズ」(堺市南区・泉ケ丘駅徒歩3分)において、オープニングセレモニーを開催しました。
当日は堺市、南海電気鉄道株式会社、地域団体・企業などから多くの関係者にご出席いただき、テープカットとともに開設を祝いました。
冒頭、西川隆蔵学長が挨拶に立ち、「泉ケ丘駅コモンズは、本学が堺・泉北地域の皆さまと力を合わせ、地域のウェルビーイングを高めていくための学びと共創の場として誕生しました。大学、自治体、企業、地域の方々がつながり、共に考え、活動することで、新たな価値が生まれることを願っています。また、本学学生にとっても、地域と出会いながら学び、社会の中で成長していく大切なフィールドになることを期待しています」と述べました。


テープカットには、堺市南区長 中山真裕美様、南海電気鉄道株式会社 常務執行役員・まちづくり推進室長 二栢義典様のほか、本学からは理事長 野村正朗、学長 西川隆蔵、副学長・社会連携機構長 西川禎一が参加しました。
続いて、南海電気鉄道株式会社と本学が昨年12月に締結した「泉北ニュータウンおよび周辺地域の活性化に関する連携協定」について報告が行われました。
南海電気鉄道株式会社からは、岡嶋信行社長のご代理として二栢義典様が、本学からは西川禎一副学長が、それぞれ協定締結の意義について述べました。
南海電気鉄道株式会社 二栢義典様 コメント
「南海電鉄では、泉ケ丘駅前を中心に、泉北ニュータウン全体の活性化に取り組んでいます。まちづくりは、一人ひとりや一組織の力だけで実現できるものではありません。沿線にお住まいの皆さまをはじめ、行政、大学、企業、商店など、多様な主体がベクトルを合わせて取り組むことが重要だと考えています。今回、泉ケ丘駅コモンズが誕生したことで、多くの人々が交流できる場が泉ケ丘の地に生まれたことを大変嬉しく思います。今後も、皆さまとともに地域の発展に力を尽くしてまいります。」

帝塚山学院大学 西川禎一副学長 コメント
「本学は、地域の皆さまに「帝塚山学院大学が泉ケ丘にあってよかった」と感じていただける大学を目指しています。その実現に向け、地域と共に価値を創造する人材を育てることを大切にし、その価値の中心にウェルビーイングを据えた取り組みを進めています。ウェルビーイングのあり方は人それぞれ異なりますが、その根底には人と人とのつながりがあります。泉ケ丘駅コモンズを、学生と地域の方々が世代をこえて語り合い、悩みや未来を共有できるサードプレイスとして育てていくことで、南区のウェルビーイングを高め、将来的には世界の中で「ブルーゾーン」と呼ばれる地域の一つにつなげていきたいと考えています。」



セレモニー終了後には、施設見学や参加者同士の交流が行われ、終始なごやかな雰囲気に包まれました。
泉ケ丘駅コモンズでは今後、地域・大学・企業・行政が連携し、堺・泉北地域のウェルビーイング向上をめざして、地域住民との交流イベントや、企業・団体・行政との共創イベント、多世代が学び合うリカレント教育プログラムなどを順次展開してまいります。お近くにお越しの際には、ぜひ泉ケ丘駅コモンズへお立ち寄りいただき、今後の活動へのご参加と、引き続きの温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
オープニングセレモニーにご出席いただいた皆様、ならびに祝電・お花をお寄せいただいた皆様に、心より御礼申し上げます。




