お知らせ

2026年3月2日(月)から6日(金)までの5日間、管理栄養学科2年生15名が、国際栄養コースのオフキャンパススタディの一環として台湾・高雄市にある義守大学(http://Office of International Affairs of I-Shou University)を訪問し、台湾国際研修を実施しました。現地では温かい歓迎を受け、学生同士の交流や施設見学など多彩なプログラムを通して、国際的な学びを深めました。
本研修では、義守大学の応用日本語学科、医科学・バイオテクノロジー学科、栄養学科の3学科の学生との交流を通じて、文化や食習慣の違いを互いの視点から学び、活発な意見交換を行いました。応用日本語学科では、本学学生が日本文化を紹介し、質疑応答を通じて交流を深めました。学内には茶室や華道の施設など日本文化を学ぶ環境が充実しており、台湾の学生の日本文化への高い関心を実感する機会となりました。
医科学・バイオテクノロジー学科との交流では、日本語が通じない環境の中、英語や台湾語で翻訳したスライドを用いて発表を行うなど、積極的なコミュニケーションが見られました。栄養学科との交流では、日本の管理栄養士養成課程との共通点や、実習で使用するツールの違いについて理解を深めました。
義守大学病院においては、実習設備や栄養指導をはじめとする臨床現場の栄養士業務を見学し、台湾における臨床栄養の実際について病院栄養士の先生から詳しい説明を受けました。また、滞在中は、現地の市場やスーパーマーケットを訪れ、台湾特有の食材や加工食品、売り場の特色などを観察するとともに、現地の料理も味わいながら、食文化の違いを体感しました。
5日間という短期間ではありましたが、学生たちは多くの学びと刺激を得る事ができ、非常に充実した研修となりました。本研修は、義守大学 医学部 医科学・バイオテクノロジー学科長・廖健森教授およびその研究室の学生の多大なるご協力により実現したものです。ここに深く感謝申し上げます。
管理栄養学科では、今後も学生の皆さんの将来のキャリア形成を支援する学びを充実させてまいります。









