お知らせ

「地域連携実践演習A/B」にて、株式会社LITALICO、南海電気鉄道株式会社 泉北事業部の先生方にお越し頂き、合同発表会を行いました。

2026.04.01
総合心理学部

2026年1月23日(金)、株式会社LITALICOの宮野原勇斗先生・松下桃子先生、南海電気鉄道株式会社 まちづくり推進室 泉北事業部の井手夏樹先生にお越し頂き、総合心理学科の専門科目「地域連携実践演習A/B」合同発表会が行われました。

「地域連携実践演習A」の発表では、児童発達支援・放課後デイサービスや応用行動分析学(applied behavior analysis: ABA)に関する調べ学習の紹介後、施設見学(5月9日)と学外実習(8月8日)に関する準備・考察、体験から学んだことや気づいたこと等が述べられました。
宮野原先生からは「考察や気づきの内容をもっと深めて欲しい」、松下先生からは「何事もやってみる/飛び込んでみることが大事。その次の段階として『自分ならどうするか』がきっと見えてくる」、井手先生からは「(多くの人には普段は見えにくい)支援を必要とする子どもたちがどんなサポートを受けているか、何を目指しているかが理解できた」等のコメントを頂きました。

「地域連携実践演習B」の発表では、グループ/個人毎に「子どもが集まる場」を選定し、授業で習った観察法・インタビュー法を用いた調査を行った成果が発表されました。「子どもが集まる場」は多種多様でしたが、地域社会と紐づいており、大学では接することのない子どもの姿の一端を切り取るものと考えられました。
宮野原先生からは「Aは統制された環境下での子どもたちの姿が、Bでは統制されていない環境下での子どもたちの姿が浮き上がってきたように思う。『子どもにとって良い環境』とは何かを考える上で、どちらも知っておくことが大切だと思う」、松下先生からは「観察やインタビューを行う場を選定した着眼点が面白い」、井手先生からは「普段あまり行かない場所に自分たちで行って、感じた気づきや体験は得がたいと思う」等のコメントを頂きました。


 

先生方から各授業に参加された経緯と学生への熱いメッセージ、そして労いのお言葉を頂き、学生にとっても教員にとってもまたとない経験・財産となりました。学生たちからは「演習を含む授業全体を楽しんだ」「子どもと地域社会の繋がりを実感できた」など多くのコメントが寄せられました。
体験的な学びを通じて、子どもを支える職業領域にさまざまなものがあることを実感することができました。本当にありがとうございました。

今後とも、ご指導・ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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