お知らせ

堺の新たなコーヒー文化を目指して!「茶漉しで淹れる珈琲」をマルシェで紹介

2026.10.16
食環境学部

食イノベーション学科の阪口宗教授のゼミでは、ジェットコーヒー株式会社(コーヒーの製造・販売業、堺市堺区今池町)と協働し、千利休ゆかりの街・堺から「茶漉しで淹れる珈琲」の普及に取り組んでいます。
2026年5月の家政学会での発表に引き続き、2026年10月10日(土)にUR茶山台団地で開催された「ちゃや団マルシェ」に参加。今回は、茶漉しで淹れるコーヒーをより多くの方に味わっていただき、そのおいしさや特徴を知っていただく機会といたしました。

◆家政学会で茶漉しで淹れたコーヒーの味の特徴を発表したときの様子
https://www.tezuka-gu.ac.jp/news/22212/

「せっかく堺に住んでんねんさかい(堺)、珈琲は茶漉しで淹れた方がええやん」を合言葉に、「茶漉しで淹れた珈琲」と「ペーパードリップ珈琲」の飲み比べ試飲を実施しました。また、「茶漉し用レギュラーコーヒー(80g・600円)」と「珈琲用茶漉し(1個・1,200円)」の販売も行いました。
※堺珈琲は、ジェットコーヒー株式会社製造・販売の酸味の少ない香り豊かな茶漉し珈琲のために開発された商品です。

茶漉しで淹れたコーヒーは、豊かな香りとマイルドな口当たりに加え、しっかりとしたコクが特徴です。試飲された皆さまからも大変好評をいただき、多くの方にその魅力を知っていただく機会となりました。

当日はジェットコーヒー株式会社様の大久保社長とともに、たくさんの方にコーヒーを試飲していただくことができました。また昼食休憩の際には、大久保社長と学生たちが一緒にランチを味わいながら、コーヒーについてさまざまなお話を伺いする学びの機会となりました。
堺珈琲の魅力を地域の皆さまに伝えるとともに、専門家から直接学ぶことができた今回の活動は、学生たちにとっても大変有意義な一日となりました。今後も、堺の地域資源や歴史を生かした新たなコーヒー文化の普及に向けて、取り組みを進めてまいります。