昨年9月、韓国現代文学の先駆者である詩人、鄭芝溶(チョン・ジヨン)の代表作『郷愁』の誕生100周年を記念して、故郷である韓国の忠清北道沃川(オクチョン)で「鄭芝溶文学国際フォーラム」が開催されました。
本学からリベラルアーツ学部の任炫樹准教授が主催者より招待され登壇し、韓国の文学者をはじめ、米国、中国、ベトナムの専門家らと鄭芝溶の詩文学について討論を行いました。