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2021年度 秋学期授業方針について(学長メッセージ)

お知らせ

2021.09.01
保護者のみなさま
学生のみなさん
 
帝塚山学院大学
学長 津田 謹輔
 
 新型コロナウイルスによる影響で大変な状況ではございますが、保護者のみなさま、学生のみなさんにおかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。
 
 春学期につきましては、最後の2週間という限られた期間でしたが、全学年集合授業を実施することができました。様々な課題が浮きぼりとなりましたが、春学期の終講を迎えられましたのは、ひとえに学生のみなさんの努力とご協力、保護者のみなさまのサポートのおかげと深く感謝申し上げます。

 秋学期も本来の集合授業をすすめたいのですが、現在の新型コロナ感染状況は第5波といわれ、まだ先の見通せないものです。感染力が強いといわれるデルタ株が主流となりました。ワクチン効果もあり高齢者の感染者や重症者は減少しています。感染者の中心は20~30代になり、高齢者に代わり40~50代の方が多く入院するなど第4波とは大きな違いがあります。大阪府の発表によると、府民885万人のうち2回のワクチン接種を済ませたのは8月29日現在で319万人(36%)です。ワクチンは強制されるものではありませんが、感染予防、重症化予防のメリットがデメリットを上回ると考えられています。

 本学は、昨年来新型コロナ感染に対する大阪モデルのステージに準じて授業形態を変更してまいりました。今回大阪モデルが修正され、修正モデルでは、「イエロー1」「イエロー2」の区別がなくなり、「グリーン(警戒解除)」「イエロー(警戒)」「レッド(非常事態)」の3区分となりました。従来本学では「イエロー2」は遠隔授業中心、「イエロー1」は集合授業中心としていましたが、修正モデルに準拠し、イエローは集合授業中心にして参ります。いずれにしましても、大学、そしてそれぞれのご家庭で今まで以上に感染対策を実施しながら、学びを進めていきたいと考えています。詳細につきましては、リンク先「2021年度 秋学期 授業方針について」をご確認ください。

 春学期の全面集合授業は、ワンキャンパスになってから初めてのことで、通学時のバスや食堂については、ご不便ご心配をおかけしました。秋学期からはバスの増便を実施します。また元々予定していました売店前にも食事していただけるテラスの工事が進んでおります。学生のみなさんに安心して通学していただけるよう、対応を進めてまいりますので、引き続き本学の授業方針にご理解、ご協力をいただければ幸いです。
 
 末筆ではございますが、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息とともに、みなさまのご健康を心よりお祈り申し上げます。