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キャリア英語学科2回生によるプロジェクト発表会を開催しました

2017/03/07

2月28日(火)、キャリア英語学科専門科目「Project-based English A」受講生7名によるプロジェクト発表会が狭山キャンパスF棟2階スマートラボで行われました。
キャリア英語学科にはTEZ-LINK Programという取り組みがあります。学生たちが興味のある職種や業界について調査し、その業界で実際に働く社会人の方々と交流し、その業界に関する課題解決に取り組み、打開案を発表するというプロジェクト型の学びです。
この7名の学生グループは、「公務員」という職業に興味を持ち、大阪狭山市役所 政策調整室 市民協働・生涯学習推進グループの山田修平氏と出会いました。昨年の11月11日(金)、彼らは山田氏を講師としてお越しいただく講演会(オープンスマートサロン)を主催し、公務員という仕事について全学に紹介しました。その後、山田氏から与えられた大阪狭山市の課題に取り組んできました。具体的なミッション内容は、「若者、特に帝塚山学院大学学生のボランティアおよび市民公益活動への参加率向上について」でした。若者たちの、ボランティア活動や地域貢献活動への参加率を上げるために具体的な施策を打ち出すことを目標として作業を進めてきたのです。
 発表は英語によるプレゼンテーションでスタートしました。“This project is part of TEZ-LINK program. Last October, we met Mr. Shuhei Yamada at Osaka-Sayama City Hall. He gave us the mission …”.
 本学ボランティア部(skydrop)に対するアンケート調査と、本学1・2回生200人に対するアンケート調査の分析結果をもとに、①ボランティア活動に対する認知度を上げるための広報活動の充実と、②就職活動、単位取得、資格取得などの“特典”があるタイプの活動や有償ボランティアを提供することにより、学生の参加率は向上する可能性が高いことをエビデンスに基づいて説明しました。
 お世話になった大阪狭山市の山田修平氏と大阪狭山市市民活動支援センターの中西豊次氏の前で成果を披露することができました。